首都高SPL
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| 首都高SPL | |
|---|---|
日産・GT-R(R35型) | |
| ジャンル | 自動車漫画 |
| 漫画:首都高SPL | |
| 原作・原案など | 楠みちはる |
| 作画 | 楠みちはる |
| 出版社 | 講談社 |
| 掲載誌 | 月刊ヤングマガジン |
| レーベル | ヤングマガジン |
| 発行日 | 2018年01月05日 |
| 発売日 | 2018年01月05日 |
| 発表号 | 2016年第10号 - 2024年第7号 |
| 発表期間 | 2018年01月05日 - 2024年09月19日 |
| 巻数 | 全12巻 |
| 話数 | 話 |
| その他 | 首都高SPL ゼロ(ヤンマガKCコミックス) |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | 漫画 |
| ポータル | 漫画 |
『首都高SPL』 (しゅとこうすぺしゃる) は、楠みちはる作画による日本の自動車漫画。青年コミック誌『月刊ヤングマガジン』 (講談社) にて、2016年第10号~2024年第7号迄連載されていた。続編は、青年コミック誌『月刊ヤングマガジン』 (講談社)にて首都高SPL ゼロが連載されている。
『銀灰のスピードスター』の続編として描かれた作品。『湾岸ミッドナイト』シリーズ第4作。
あらすじ
埼玉県和光市に居を構えるチューニングショップ「CRS」の代表工藤圭介は、首都高に現れるという「銀色のポルシェターボ」の噂を耳にする。早速自身のチューニングしたGT-Rで首都高に繰り出すが、なかなか出会う事が出来ないでいた。ある日、義理の娘であるリカを乗せたデミオで首都高を走っていたところ、ついに噂のポルシェターボに遭遇する。工藤はその速さと、抜かれる際に見えたドライバーの若さに驚愕し、その正体を掴むべく動き出した。
登場人物とその愛車
主要人物
- 工藤 圭介 (くどう けいすけ)
- 搭乗車種:BNR34(K0)、BNR34(K6)、15MBデミオ(競技車両ベース)、R35GTR、BNR32(中古の黒)、BNR32(新車の白)
- ボディーカラー…白(32、34、35)
- 本作の主人公。チューニングショップ「SPEEDファクトリーCRスペシャル」の代表。首都高ランナーとして長い間走っていた古参にして、GT-Rのチューニング業界ではカリスマとして知られる。1973年生まれ。物語の開始時点(作中の今年)43歳になる。小学5年生の時に母親を病気で亡くし、母方の祖母と父親に面倒を見て貰いながら、整備士になった。第2世代GT-RいわゆるRB26系GT-Rを全て新車から知る最後の世代となる。 1992年免許を取って初めてのクルマに激安の黒のBNR32を買う。 それに2年乗り94年の最終型の白のBNR32を祖母からお金を借りる形で60回ローンの新車で買う。 2000年、CRSオープンし、GT-Rのプロとしてスタートする。
- BCNR33、BNR34を乗り継ぎ、現在はR35GTRをメインに手掛けている。
- 元木 明彦 (もとき あきひこ)
- 搭乗車種:1994年式ポルシェ911 ターボ3.6L タイプ964 ボディーカラー…シルバー(銀灰色)
- 八王子で空冷ポルシェを専門に扱う、個人ショップ(本人曰く「本当に小さなガレージ」)を経営するメカニックの青年。
- 月に2回ほど、ポルシェターボの試走を首都高で行なっていたところ、「銀色のポルシェターボ」として噂になり始める。
- その後ロケットモータースの後藤からCRSの工藤が自身を探していることを聞かされ、「首都高の走りでカンバンを張ってる」CRSに挨拶に出向くことになる。
- 工藤 リカ (工藤 -)
- 圭介の娘で女子高生。圭介の離婚した元妻の連れ子であるため、圭介との血のつながりはない。
- 母が再婚した継父との折り合いが悪いと称し、なかば押しかけるようにCRSに引っ越してくる。
- マリコ
- 圭介の元妻でリカの実母。圭介とは幼少期より付き合ったり別れたりを繰り返した腐れ縁のような関係。
- 出版業界に勤める編集者であり、紀行文などを執筆するライターの男性と結婚したが、リカが幼いころに死別している。
- コータ
- 圭介の友人でCRSに頻繁に出入りしており、圭介の不在時には電話対応なども行ったりする。
- 圭介との会話から、かつてはFD型RX-7を駆る首都高ランナーであったことが伺える。
- 「銀色のポルシェターボ」の噂を圭介に伝えたのは彼である。
- 川田 美和(かわだ みわ)
- 明彦の元交際相手。現在は島田グルーブ内のエリーナカンパニー代表をつとめる。
- 自身のベンツがパンクした際に偶然居合わせた圭介と知己を得、のちに共同事業の提案と称して接触してくる。
- 島田 順一(しまだ じゅんいち)
- 島田グルーブ代表。多角的な経営をおこなう実業家で、その影響力は自動車業界から芸能界、出版業界にも及ぶ。
- 若い頃から名の知られた車愛好家で、一部では「箱根のワルター・ロール」と呼ばれていたらしい。
- 最近所有車を全て処分したが、圭介の作成したコンプリートカー「K0」だけは処分せず手元に残していた。