駿河舞

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駿河舞(するがまい)とは東遊(あづまあそび)の五つの歌のうち、三番目の駿河歌に合わせて舞う舞である。

(一)「や、有度(うど)浜に駿河なる有度浜に、うち寄する波は七草の妹(いも)、ことこそよし、七草の妹はことこそよし、逢へる時いざさは寝なむ、や、七草の妹ことこそよし」

(二)「あな安らけ、あな安ら、安ら、あな、あな安らけ、練(ねり)の緒の衣の袖を垂れてや、あな安らけ」

(三)「千鳥ゆゑに浜に出て遊ぶ、千鳥ゆゑにあやもなき小松が梢(うれ)に網な張りそや、網な張りそ」

(四)「磐田志太江笠忘れたり、や、磐田志太江殿ばらもしるくもがなや、笠まつり置かむ、笠まつり置かむ、や、知らざらむ、あぜかその殿ばら知らざらむ、磐田なるやたべの殿は、近き隣を、近き隣を」

駿河舞にまつわる伝説

演奏形態

参考文献

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