高麗聖雲

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高麗 聖雲(こま の しょううん、生没年不詳)は、奈良時代。高句麗王族の高麗王若光の三男とされる。寺念僧勝楽上人の弟子。

高句麗の僧・勝楽は聖雲の父とされる高麗若光を弔うため、高句麗から自ら携えてきた念持仏「聖天歓喜仏」を本尊とする寺院を建立しようとしたが、天平宝字3年(751年)に死去した。勝楽の弟子・聖雲は、やはり勝楽の弟子となった聖雲の甥の弘仁(兄の家重の子)とともにその遺志を継ぎ、法相宗聖天院勝楽寺を建立し、師を境内に埋葬した。

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