巡天(じゅんてん、英語: Xuntian)は、開発中の中華人民共和国の宇宙望遠鏡である。直径2メートルの主鏡と2.5ギガピクセルのカメラを搭載し、ハッブル宇宙望遠鏡の300倍の視野を持つとされており、10年間で全天の40%を撮影することが期待されている。また、中国宇宙ステーション (CSS) と同一の軌道に設置され、修復等を行う際にはCSSとのドッキングが可能とされている[1][2]。
さらに見る 巡天 Xuntian, 詳細 ...
巡天 Xuntian |
|
| 詳細 |
| 種類: |
宇宙望遠鏡 |
| 所属: |
CNSA |
| 打ち上げロケット: |
長征5号B |
| 打ち上げ日時 |
2026年 (予定) |
| 運用開始日時 |
2026年 (予定) |
| 諸元 |
| 全長 |
~13 m (43 ft) |
| 直径 |
~4.2 m (14 ft) |
| 重量 |
~20,000 kg (44,000 lb) |
閉じる
打ち上げは当初2023年が予定されていたが遅延しており、2024年現在では2026年後半に延期されたと報じられている[3]。