柏耕一
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大学を卒業してから雑誌記者や編集者を経て、1981年に東京神楽坂で編集プロダクションを設立する。それ以来300冊以上の書籍の出版に携わり、10万部以上となるヒット作も多く手掛けてきた[2]。
それから交通誘導員の仕事に就かなければならなくなった。このようになった原因は競馬であった[3]。
2019年7月に交通誘導員の仕事の実情を書籍化すれば、それが1年余りで7万6000部を突破した。出版社は1人で経営している規模のところであり、このような規模の出版社からの書籍としては異例の売上であった。この書籍は出版してすぐに反響となり、NHKのニュースで取り上げられたり、朝日新聞の一面特集で取り上げられたりした[4]。この書籍がヒットしたことをきっかけとして、同じ出版社からは同様の職業の実情の書籍が出版され続け人気シリーズとなった[5]。
2024年には、戦後に米兵を相手に商売をしていた娼婦が笠置シヅ子の公演に殺到していたのだが、なぜこのようになっていたのかを説明する記事を執筆した[6]。2023年11月には笠置シヅ子の人生を描く書籍を執筆していた[7]。
脚注
- ↑ “柏 耕一”. フォレスト出版. 2025年11月28日閲覧。
- ↑ 日経ビジネス電子版 (2020年2月14日). “人に迷惑をかけず好きに長生きする極意”. 日経ビジネス電子版. 2025年11月28日閲覧。
- ↑ “幻と化した「馬連23万2140円」馬券…転落のはじまりだった|73歳・交通誘導員 哀愁の日々”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2021年2月2日). 2025年11月28日閲覧。
- ↑ “1人出版社がヒット作連発、実話日記シリーズ快進撃の舞台裏”. ゴールドオンライン (2020年8月29日). 2025年11月28日閲覧。
- ↑ “出版社倒産から一人で再起、「日記シリーズ」でヒットメーカーに”. Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン) (2021年10月7日). 2025年11月28日閲覧。
- ↑ Inc, PRESIDENT (2024年2月17日). “娼婦数百人が最前列を陣取った…体を売って暮らすパンパンたちが笠置シヅ子の公演に殺到したワケ”. PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン). 2025年11月28日閲覧。
- ↑ “「笠置シヅ子信念の人生」柏耕一著|日刊ゲンダイDIGITAL”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2024年1月30日). 2025年11月28日閲覧。