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珪石

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珪石(けいせき、英: silica stone)は、ケイ酸質の鉱物や岩石を資源として扱うときの鉱石名。鉱物としては石英、岩石としてはチャート、珪質砂岩、珪岩、石英片岩(珪質片岩)などがある。外観は白っぽいものが多い。

用途

産地

かつては日本各地で採取されていた。火成岩には高純度の珪石が含まれることが多く、硫黄島や伽藍岳などで採掘されていたが、輸入鉱石に価格面で太刀打ちできず多くの鉱山が閉山している。愛知県瀬戸市や静岡県西伊豆町が産地として有名である。西伊豆町での採掘は1938年から2008年まで続けられ、最盛期には日本国内の板ガラス原料の90%を産していた(伊豆珪石鉱山)[1]。

日本国内の自給率

資源統計によると、2019年現在、日本国内の生産量は9,184,591t[2]、消費量は9,262,656t[3]であり、約99%を自給により賄っている[4]。

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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