石井光太
日本のノンフィクション作家 (1977-)
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略歴
2005年、『物乞う仏陀』(文藝春秋)でデビュー。同年の開高健ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞にノミネートされる[3]。
2011年9月、『レンタルチャイルド』(新潮社)が第33回講談社ノンフィクション賞にノミネートされ、選考委員の立花隆からは高い評価を受けた[4]。
2012年3月、第18回 「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」で、「ルポ 遺体安置所の人びと/遺体捜索」が「震災・原発報道特別賞」受賞[5]。同月NHK「エル・ムンド」が石井光太の特集を放送[6]。
2012年、『遺体:震災、津波の果てに』が、第34回講談社ノンフィクション賞と第11回新潮ドキュメント賞にノミネート[7]。
2012年11月、日経ビジネスの「次代を創る100人」に選出[7]。
2013年、『遺体:震災、津波の果てに』を原作にした映画『遺体 明日への十日間』が公開された。監督:君塚良一、主演:西田敏行、第36回モントリオール世界映画祭ワールド・グレーツ部門正式招待作品[9]。
2013年11月、初の小説『蛍の森』(新潮社)を上梓。また、児童書『ぼくたちはなぜ、学校へ行くのか。―マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える』(ポプラ社)を上梓。『遺体』(新潮社)の歯科医師と歯科助手の話が、『葬送〜2011.3.11 母校が遺体安置所になった日〜』(秋田書店)のタイトルでコミカライズされた。
2014年4月、NHK総合テレビのニュース番組「NEWS WEB」の第三期ネットナビゲーターに就任[10]。
2015年8月、『浮浪児1945-:戦争が生んだ子供たち』(新潮社)がNHK「少年たちのゼロ年:NHK 戦後史証言プロジェクト 戦後ゼロ年」の原作となる[11]。
2016年3月、「シリーズ 奈落の子供たち」(月刊誌「新潮45」掲載、のちに単行本『「鬼畜」の家』)が第47回大宅壮一ノンフィクション賞にノミネート[12]。
2018年7月、北条裕子の小説作品「美しい人」(群像新人文学賞受賞作、芥川龍之介賞候補作)に『遺体』からの盗作・転用があることが判明。講談社はその後の調査を経て、石井と新潮社に謝罪した[13]。
2018年11月、『43回の殺意』が第一回本屋大賞「ノンフィクション本大賞」にノミネート[14]。
2019年1月、TOKYO FMスペシャルコンテンツ「ニュースが伝えない深層とドキュメンタリー」のパーソナリティーに就任(毎週木曜日)[15]。
2019年3月、『原爆:広島を復興させた人びと』が第九回広島本大賞ノンフィクション部門を受賞[16]。
2019年4月、NHK総合テレビ「クローズアップ現代+」に、番組史上初のレギュラーコメンテイターとして出演(毎週水曜日)[17]。
2021年8月、『こどもホスピスの奇跡』が第20回新潮ドキュメント賞を受賞。石井は副賞の賞金100万円を全額、作品の舞台となったTSURUMIこどもホスピスへ寄付することを発表[18]。
2021年11月、『格差と分断の社会地図』が貧困ジャーナリズム賞を受賞[19]。
2023年7月、一般社団法人日本音楽事業者協会が芸能界における違法薬物対策プロジェクトとしての違法薬物撲滅動画「絶対零度のオアシス」を作成。プロジェクト全般の監修と脚本を石井が担当した[20]。
2023年8月、『ルポ 誰が国語力を殺すのか』が第32回山本七平賞にノミネート[21]。
2023年9月、「スペリオール ドキュメントコミック大賞」(『ビッグコミックスペリオール』小学館)の選考委員に就任[22]。
2024年3月、『教育虐待〜子どもを壊す「教育熱心」な親たち』(ハヤカワ新書)が、新潮社の漫画雑誌「バンチ」でコミカライズ。後に「バンチkai」に移籍[23]。
人物
- 東京都世田谷区成城生まれ[2]。三人きょうだいの長男[要出典]。父親は、舞台美術家の石井みつる[要出典]。
- 幼少期から親しんだ本や映画で描かれた、生身の人間のまっすぐな心にひかれた。一方で、金の力で装飾された世界には否定的で、生まれ育った成城のきらびやかなイメージや成城の住民=「お金持ち」と見做されることを嫌った。家が裕福ではなかったため、本当の自分を見てもらえない気がしていたという[2]。
- 物心ついた頃から作家になることを目指す。大学一年でアフガニスタン難民キャンプへ単身で訪れ、ノンフィクション作家になることを決意[要出典]。大学卒業後はアフガニスタンやパキスタンを訪れた[2]。
- 文筆家としての主流の仕事はノンフィクションだが、児童書、小説、漫画原作などの仕事も多く、児童書の分野では『ぼくたちはなぜ、学校へ行くのか。』『地球村の子どもたち』など何冊もの本が小学校の教科書に採用されていたり、漫画原作では新人漫画賞の選考委員に就任するなど高い評価を得ている。また、ノンフィクション作品においてコミカライズされることが非常に多い作家で、時には自らオリジナル原作を手掛けている[25]。
- 2011年より朝日カルチャーセンター新宿教室の講師を務め、ノンフィクション作法講座など数多くの講座を担当している。ノンフィクション作法講座は『本を書く技術』(文藝春秋)として書籍化もされ、佐々涼子をはじめ多数のライターを輩出している[26]。
- 2012年、第34回講談社ノンフィクション賞選考時に、選考委員の野村進は、候補作となった石井光太『遺体』について疑義を発し、『遺体』や石井のその他の著作で描かれているものは事実に基づかない創作なのではないか、そもそも石井は取材を行ってすらいないのではないのか、石井の作品はノンフィクションではなくフィクションなのではないか、というところにまで疑惑の目を向けた[27]。しかし、同作品は登場人物全員の合意の上で映画化されただけでなく、『情熱大陸』で登場人物たちは石井が遺体安置所で手伝いながら取材していたことを証言している[28]。
- JST/RISTEX 社会技術研究開発センターで2015年からアドバイザーを務めるなど、大学等における研究開発にも長年携わっている。2015年〜「「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」、2022年〜「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム/社会的孤立・孤独の予防と多様な社会的ネットワークの構築」のアドバイザーを歴任[29][30]。
- 2021年、第20回新潮ドキュメント賞受賞の際の受賞の言葉「TSURUMIこどもホスピスは、寄付と善意で成り立つ民間の施設です。コロナ禍で様々な制約を受ける中でもスタッフや家族は難病の子と向き合い、短い命を輝かせようと懸命に尽力しています。友として寄り添い、短くとも深い人生を提供しようとしています。本賞は私だけでなく、そんな人々にも与えられたものだと理解しています。副賞はすべてホスピスに寄付させていただきます。」[31]。
著書
- 『物乞う仏陀』(2005年10月、文藝春秋 ISBN 4-16-367740-2 / 2008年6月、文春文庫 ISBN 978-4-16-771791-9)
- 『神の棄てた裸体 イスラームの夜を歩く』(2007年9月、新潮社 ISBN 978-4-10-305451-1 / 2010年5月、新潮文庫 ISBN 978-4-10-132531-6)
- 『絶対貧困 世界最貧民の目線』(2009年3月、光文社 ISBN 978-4-334-97562-3)
- 『絶対貧困 世界リアル貧困学講義』(2011年7月、新潮文庫 ISBN 978-4-10-132532-3)
- 『日本人だけが知らない日本人のうわさ-笑える、あきれる、腹がたつ』(2010年2月、光文社新書 ISBN 978-4-334-03552-5)
- 『レンタルチャイルド 神に弄ばれる貧しき子供たち』(2010年5月、新潮社 ISBN 978-4-10-305452-8 / 2012年11月、新潮文庫 ISBN 978-4-10-132533-0)
- 『地を這う祈り』(2010年10月、徳間書店 ISBN 978-4-19-863043-0 / 2014年11月、新潮文庫 ISBN 978-4-10-132535-4)
- 『感染宣告 エイズなんだから、抱かれたい』(2010年11月、講談社 ISBN 978-4-06-216530-3)
- 『感染宣告 エイズウィルスに人生を変えられた人々の物語』(2013年6月、講談社文庫 ISBN 978-4-06-277593-9)
- 『おかえり、またあえたね ストリートチルドレン・トトのものがたり』(2011年2月、東京書籍 ISBN 978-4-487-80532-7)
- 『飢餓浄土』(2011年3月、河出書房新社 ISBN 978-4-309-02028-0 / 2014年1月、河出文庫 ISBN 978-4-309-41268-9)
- 『ルポ 餓死現場で生きる』(2011年4月、ちくま新書 ISBN 978-4-480-06603-9)
- 『遺体-震災、津波の果てに』(2011年10月、新潮社 ISBN 978-4-10-305453-5 / 2014年3月、新潮文庫 ISBN 978-4-10-132534-7)
- 『ニッポン異国紀行 在日外国人のカネ・性愛・死』(2012年1月、NHK出版新書 ISBN 978-4-14-088368-6)
- 『アジアにこぼれた涙』(2012年2月、旅行人 ISBN 978-4-947702-70-8 / 2015年4月、文春文庫 ISBN 978-4-16-790345-9)
- 『戦場の都市伝説』(2012年9月、幻冬舎新書 ISBN 978-4-344-98275-8)
- 『津波の墓標』(2013年1月、徳間書店 ISBN 978-4-19-863545-9 / 2015年3月、徳間文庫カレッジ ISBN 978-4-19-907027-3)
- 『僕らが世界に出る理由』(2013年7月、ちくまプリマー新書 ISBN 978-4-480-68900-9)
- 『東京千夜』(2013年8月、徳間書店 ISBN 978-4-19-863644-9)
- 改題『絶望の底で夢を見る』(2018年4月、徳間文庫 ISBN 978-4-19-894326-4)
- 『世界の美しさをひとつでも多くみつけたい』(2013年9月、ポプラ新書 ISBN 978-4-591-13632-4 / 2019年4月、ポプラ選書 ISBN 978-4-591-16094-7)
- 『蛍の森』(2013年11月、新潮社 ISBN 978-4-10-305454-2 / 2016年5月、新潮文庫 ISBN 978-4-10-132536-1)
- 『ぼくたちは なぜ、学校へ行くのか。―マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える』(2013年11月、ポプラ社 ISBN 978-4-591-13686-7)
- 『世界「比較貧困学」入門 日本はほんとうに恵まれているのか』(2014年5月、PHP研究所 ISBN 978-4-569-81620-3)
- 改題『世界と比べてわかる 日本の貧困のリアル』(2023年8月、PHP文庫 ISBN 978-4-569-90326-2)
- 『浮浪児1945-戦争が生んだ子供たち』(2014年8月、新潮社 ISBN 978-4-10-305455-9 / 2017年8月、新潮文庫 ISBN 978-4-10-132537-8)
- 『ちいさなかみさま』(2014年10月、小学館 ISBN 978-4-09-388386-3)
- 『みんなのチャンス ぼくと路上の4億人の子どもたち』(2014年10月、少年写真新聞社 ISBN 978-4-87981-500-2)
- 『祈りの現場 悲劇と向き合う宗教者との対話』(2015年5月、サンガ ISBN 978-4-86564-003-8)
- 『幸せとまずしさの教室 〜世界の子どものくらしから〜』(2015年8月、少年写真新聞社 ISBN 978-4-87981-533-0)
- 『「鬼畜」の家 わが子を殺す親たち』(2016年8月、新潮社 ISBN 978-4-10-305456-6 / 2019年2月、新潮文庫 ISBN 978-4-10-132538-5)
- 『砂漠の影絵』(2016年12月、光文社 ISBN 978-4-334-91135-5 / 2019年8月、光文社文庫 ISBN 978-4-334-77891-0)
- 『君が世界を変えるなら』(2016年7月、ポプラ社、全3巻)
- 1巻(ISBN 978-4-591-14648-4)
- 2巻(ISBN 978-4-591-15073-3)
- 3巻(ISBN 978-4-591-15074-0)
- 『世界の産声に耳を澄ます』(2017年5月、朝日新聞出版 ISBN 978-4-02-251466-0)
- 『世界で一番のクリスマス』(2017年10月、文藝芸春秋 ISBN 978-4-16-390735-2)
- 『43回の殺意 川崎中1男子生徒殺害事件の深層』(2017年12月、双葉社 ISBN 978-4-575-31323-9 / 2021年1月、新潮文庫 ISBN 978-4-10-132539-2)
- 『原爆 広島を復興させた人びと』(2018年7月、集英社 ISBN 978-4-08-771150-9)
- 『漂流児童 福祉施設の最前線をゆく』(2018年10月、潮出版 ISBN 978-4-267-02150-3)
- 『漂流児童 福祉施設に関わる子供たち』(2022年9月、潮文庫 ISBN 978-4-267-02353-8)
- 『虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか』(2019年5月、平凡社 ISBN 978-4-582-85911-9)
- 『どうしたらいいかわからない君のための 人生の歩きかた図鑑』(2019年6月、日本実業出版社 ISBN 978-4-534-05696-2)
- 『本当の貧困の話をしよう 未来を変える方程式』(2019年9月、文藝春秋 ISBN 978-4-16-391103-8 / 2022年11月、文春文庫 ISBN 978-4-16-791963-4)
- 『死刑囚メグミ』(2019年11月、光文社 ISBN 978-4-334-91318-2 / 2023年3月、光文社文庫 ISBN 978-4-334-79503-0)
- 『育てられない母親たち』(2020年2月、祥伝社新書 ISBN 978-4-396-11596-8)
- 『赤ちゃんをわが子として育てる方を求む』(2020年4月、小学館 ISBN 978-4-09-386574-6 / 2023年2月、小学館文庫 ISBN 978-4-09-407230-3)
- 『それでも生きる 国際協力リアル教室』(2020年7月、筑摩書房 ISBN 978-4-480-43679-5)
- 『地球村の子どもたち 途上国から見たSDGs』(2020年、少年写真新聞社、全4巻)
- 1巻(2020年9月 ISBN 978-4-87981-712-9)
- 2巻(2020年10月 ISBN 978-4-87981-713-6)
- 3巻(2020年11月 ISBN 978-4-87981-714-3)
- 4巻(2020年12月 ISBN 978-4-87981-715-0)
- 『夢幻の街 歌舞伎町ホストクラブの50年』(2020年9月、角川書店 ISBN 978-4-04-108023-8)
- 『こどもホスピスの奇跡 短い人生の「最期」をつくる』(2020年11月、新潮社 ISBN 978-4-10-305457-3 / 2023年5月、新潮文庫 ISBN 978-4-10-132540-8)
- 『近親殺人 そばにいたから』(2021年5月、新潮社 ISBN 978-4-10-305458-0)
- 『近親殺人 家族が家族を殺すとき』(2024年2月、新潮文庫 ISBN 978-4-10-132541-5)
- 『格差と分断の社会地図 16歳からの〈日本のリアル〉』(2021年9月、日本実業出版社 ISBN 978-4-534-05870-6)
- 『ヤクザチルドレン』(2021年11月、大洋図書 ISBN 978-4-8130-2286-2)
- 『ルポ 自助2020― 頼りにならないこの国で』(2022年1月、筑摩書房 ISBN 978-4-480-81858-4)
- 『ルポ 誰が国語力を殺すのか』(2022年7月、文藝春秋 ISBN 978-4-16-391575-3 / 2025年7月、文春文庫 ISBN 978-4-16-792392-1)
- 『君はなぜ、苦しいのか 人生を切り拓く、本当の社会学』(2023年3月、中央公論新社 ISBN 978-4-12-005637-6)
- 『教育虐待 子供を壊す「教育熱心」な親たち』(2023年6月、早川書房 ISBN 978-4-15-340005-4)
- 『無縁老人 高齢者福祉の最前線』(2024年2月、潮出版 ISBN 978-4-267-02419-1)
- 『ルポ スマホ育児が子どもを壊す』(2024年7月、新潮社 ISBN 978-4-10-305459-7)
- 『本を書く技術 取材・構成・表現』(2024年10月、文藝春秋 ISBN 978-4-16-391913-3)
- 『血と反抗 日本の移民社会ダークサイド』(2025年4月、幻冬舎 ISBN 978-4-344-04423-4)
- 『ヤクザの子』(2025年5月、新潮文庫 ISBN 978-4-10-132542-2)
- 『最期は一日中抱っこさせて 短い命の輝かせ方』(2025年10月、ライフサイエンス出版 ISBN 978-4-89775-504-5)
- 『傷つけ合う子どもたち 大人の知らない、加害と被害』(2025年11月、CEメディアハウス ISBN 978-4-484-22143-4)
- 『少子化に打ち勝った保育園 熊本「やまなみこども園」で起きた奇跡』(2026年3月、新潮社 ISBN 978-4-10-305460-3)
編著
- 『ノンフィクション新世紀 世界を変える、現実を書く。』(責任編集、2012年8月、河出書房新社 ISBN 978-4-309-02128-7)
アンソロジー
- 『わたしの3・11 あの日から始まる今日』(2011年5月、毎日新聞社 ISBN 978-4-620-32063-2) エッセイ「報道と現実の間で」収録
- 『石牟礼道子 魂の言葉、いのちの海』(2013年4月、河出書房新社 ISBN 978-4-309-74049-2) エッセイ「姉の目線と、芸の言葉」収録
- 『吉村昭が伝えたかったこと』(2013年8月、文春文庫 ISBN 978-4-16-721795-2) エッセイ「美談を戒める」収録
- 『子ども虐待防止未来への提言 小さい人の笑顔のために』(2025年11月、ほんの森出版 ISBN 978-4-86614-141-1) エッセイ「日本の子どもの貧困」収録
メディアミックス
コミカライズ・漫画原作
- 葬送〜2011.3.11 母校が遺体安置所になった日〜(作画:村岡ユウ[32]、2013年9月、秋田書店 ISBN 978-4-253-10505-7) - 原作担当[33]。
- コールドケース(作画:内水融[34]、2014年7月、秋田書店 ISBN 978-4-253-13047-9) - 原作担当[33]。
- 鬼畜の街(作画:今野涼[35]、2018年1月、新潮社 ISBN 978-4-10-772036-8) - 原作担当[33]。
- デリシャス・アンダーグラウンド 国際人材バンクより(作画:杉本亜未、2023年 - 2024年、新潮社、全2巻)
- 1巻(2023年7月 ISBN 978-4-10-772614-8)
- 2巻(2024年1月 ISBN 978-4-10-772668-1)
- 教育虐待〜子供を壊す「教育熱心」な親たち〜(構成:鈴木マサカズ、作画:ワダユウキ[36]、2024年 - 、新潮社) - 原作担当[33]。
- 1巻(2024年8月 ISBN 978-4-10-772734-3)
- 2巻(2025年2月 ISBN 978-4-10-772792-3)
- 3巻(2025年9月 ISBN 978-4-10-772863-0)
- 死刑囚メグミ(作画:後藤圭介[37]) - 原作担当[33]。
- ロストファミリー〜日本で一番多い殺人〜(作画:渡辺アカ、『ヤングキング』2025年18号[33] - 、2026年 - 、少年画報社) - 原作担当[33]。
- 1巻(2026年4月 ISBN 978-4-7859-8164-8)
- リンガフランカDOGs(ピエール手塚、『ヤングキング』2026年15号[38] - 、2026年 - 、少年画報社) - 監修担当[38]。
映画
- 遺体 明日への十日間(2013年、ファントム・フィルム)[39]