貞宗寺 神奈川県鎌倉市にある浄土宗の寺院 From Wikipedia, the free encyclopedia 貞宗寺(ていそうじ)は、神奈川県鎌倉市植木にある浄土宗の寺院。山号は玉縄山。玉縄山珠光院貞宗寺と称す。本尊は阿弥陀三尊。開基は貞宗院(西郷局の母、徳川秀忠の祖母)。開山は大長寺住職暁誉源栄。境内は梅の名所として知られる。 所在地 神奈川県鎌倉市植木656位置 北緯35度20分54.2秒 東経139度30分44.9秒山号 玉縄山院号 珠光院概要 貞宗寺, 所在地 ...貞宗寺 所在地 神奈川県鎌倉市植木656位置 北緯35度20分54.2秒 東経139度30分44.9秒山号 玉縄山院号 珠光院宗旨 浄土宗本尊 阿弥陀三尊創建年 慶長16年(1611年)開山 暁誉源栄開基 貞宗院法人番号 2021005001938 貞宗寺貞宗寺 (神奈川県)テンプレートを表示閉じる 歴史 貞宗寺は、貞宗院が晩年を過ごした屋敷の跡地に建てられた寺である。慶長14年(1609年)に没した貞宗院の遺言によって慶長16年(1611年)に創建された。 はじめは大長寺の末寺だったが一時衰退。その後再興され、寛文12年(1672年)に徳川家綱より鎌倉郡高谷内に寺領10石の寄進を受け、芝増上寺の末寺となった。 境内にあった寺子屋は明治6年(1873年)5月の学制発布にともない「玉縄学校」(後の鎌倉市立玉縄小学校)と呼ばれる小学校となった。 関東大震災によって山門・土蔵・庫裏・本堂などが倒壊してしまい、大震災以前の建物は長屋門のみとなっている(後年本堂は再建された)。 伽藍 本堂 関東大震災によって倒壊するも再建される。本尊の阿弥陀三尊や法然上人像、徳川将軍歴代の位牌・貞宗院木像などが安置されている。 長屋門 貞宗院御廟 貞宗院を祀った木造の廟。廟内には貞宗院の墓と伝わる宝篋印塔が建つ。 文化財 徳川家歴代将軍の位牌 西郷局が寄進した蒔絵の食器群。徳川氏の家紋である「三つ葉葵」が入る。 大日本校訂大蔵経 (明治12年に日本で初めて活字化された大蔵経) 交通 神奈川県道302号小袋谷藤沢線付近 参考文献 『鎌倉の寺 小事典』かまくら春秋社 ウィキメディア・コモンズには、貞宗寺に関連するカテゴリがあります。 Related Articles