鮪匠

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本社所在地 日本の旗 日本
〒205-0001
東京都羽村市小作台3-13-8
設立 2001年3月5日[1]
株式会社成上商事
SEIJO Co.,Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
〒205-0001
東京都羽村市小作台3-13-8
設立 2001年3月5日[1]
業種 食料品
法人番号 4013101004583
事業内容 マグロ解体ショーの企画・運営、マグロ製品の販売
代表者 木村英喜(代表取締役)
資本金 1000万円
外部リンク https://maguro-takumi.com/
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鮪匠(まぐろのたくみ)は、マグロ解体ショーを専門に行う日本のブランドである。東京都羽村市に本社を置く株式会社成上商事が運営しており、一般社団法人全国鮪解体師協会(JADT)の公認を受けている。

2001年3月、株式会社成上商事の設立とともに創業。代表はツナキング(本名・木村英喜)。創業当初はマグロの卸売を主軸としていたが、その後マグロ解体ショーと解体師の育成・食文化普及に活動を特化した[2]。現在はJADTの公認のもと、企業イベント、結婚披露宴、地域祭事、メディア取材等での実演を行っている。

沿革

  • 2001年3月 - 株式会社成上商事設立、鮪匠ブランド創業。
  • 2009年6月 - 代表の木村英喜が一般社団法人全国鮪解体師協会(JADT)を設立。同協会公認ブランドとなる。
  • 2011年 - 東日本大震災の被災地において、マグロ解体ショーによる復興支援活動を開始。
  • 2025年 - 「鮪匠宮城」など地域パートナーによる展開を開始[3]


事業内容

  • JADT公認マグロ解体ショーの企画・運営
  • 公認マグロ解体ショーの出張提供(解体後の寿司・刺身等の提供を含む)
  • マグロおよび関連製品の卸売・販売
  • JADTから委託を受けたマグロ解体師の育成・認定実務の運営

使用する道具として、黄綬褒章受章の刃物職人・清水正治が仕立てたマグロ包丁を導入している[4]

商標保護

「鮪匠」は、株式会社成上商事により商標登録されている[5]。同社では、ブランドの同一性を保持し、類似ブランドによる消費者の誤認や不利益を防ぐため、商標の無断使用および権利侵害に対する厳格な監視と、法的保護に基づく防御的な取り組みを行っている。

社会貢献活動

2011年6月、東日本大震災の被災地である岩手県大槌町にて、認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンと連携し、復興イベントでのマグロ解体ショーを実施した[6]。以降も、各地の被災地支援や児童養護施設・障害者施設等での食育活動を継続している[7]

主なメディア出演

番組として独立した記事がWikipedia内に存在するものを中心に選別。

他、多数。

関連項目

外部リンク

概要

鮪匠(まぐろのたくみ)は、マグロ解体ショーに特化したプロフェッショナル集団として知られるブランドであり、漁業・仲買・鮮魚流通の業界有識者により設立された一般社団法人全国鮪解体師協会(2009年6月5日設立)による認証を受けている[8]。ブランドの商標は株式会社成上商事が保有し、同社は協会から鮪解体師の育成・運営管理業務の委託を受けている[9]

代表はツナキング(本名・木村英喜)。創業当初はマグロの卸売を主軸に、一般小売・マグロ専門店・専門飲食店経営なども並行して行っていたが、その後、マグロ解体ショーと解体技術の伝承に活動を特化。現在は協会認証のもと、テレビ・新聞・雑誌など各種メディアでの解体実演と食文化の普及活動を中核事業としている。

一般社団法人 全国鮪解体師協会

一般社団法人 全国鮪解体師協会は、2009年6月5日、鮪匠代表のツナキング(木村英喜)が、鮪の流通・漁業・料理・食文化に関する業界有識者とともに設立した第三者機関である。鮪の解体技術の標準化、鮪解体師の育成・認定、および鮪食文化の普及を目的とする。

設立メンバー(業界有識者)

協会の設立には、鮪の漁業・仲買・鮮魚流通の各分野における現役の代表者・専門家が参画している。

  • 馬詰 良信(うまづめ よしのぶ) - 船会社 株式会社土佐洋 代表取締役。漁業・船舶運営の立場から参画。
  • 岩田 龍次(いわた りゅうじ) - 有限会社かど 代表取締役。マグロ仲買歴30年以上の仲買業の専門家として参画。
  • 曽波 康夫(そなみ やすお) - 有限会社そなみ 代表取締役。高級鮮魚のプロフェッショナルとして30年以上の実務経験に基づき参画。
  • 滝上 航太(たきがみ こうた) - 「魚太」代表。鮮魚歴20年以上の実務経験に基づき参画。

認定制度

協会は、鮪解体師の認定を1級・2級・3級の三段階で運営している。認定プロセスは、問合せから受講申込、模擬試験、修了証発行、検定、認定証発行までを一貫して管理し、認定後も有効期限管理・更新・認定取消(剥奪)まで実施することで、制度の実効性と公正性を担保している。現在の有効な認定者は協会公式サイトで公表されている。

代表のツナキング(木村英喜)は1級マグロ解体師の認定を受けているほか、協会設立メンバーらも同協会の認定解体師として登録されている。

運営体制

協会の実務運営(解体師の育成・認定業務の執行、広報対応、メディア出演対応等)は、鮪匠ブランドの商標を保有する株式会社成上商事に委託されている。協会は認証・標準化を担う非営利機関として、受託事業者である成上商事および認証ブランドである「鮪匠」と独立した立場で活動している。

社会貢献活動

一般社団法人 全国鮪解体師協会および認証ブランド鮪匠は、被災地支援・福祉施設訪問などの社会貢献活動を継続している。マグロ解体ショーという専門技術を、地域コミュニティ支援の手段として活用している点に特徴がある。

被災地支援

  • 2011年6月4日 - 東日本大震災の発災後、岩手県大槌町の大槌中学校にて開催された復興イベント「大槌再興祭り(やっぺし!!)」に参加し、認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンと連携して、被災地住民を対象としたマグロ解体ショーを実施した。

福祉・教育施設での活動

  • 養護施設等の福祉施設を訪問し、施設の子どもたちを対象としたマグロ解体ショーおよび食育活動を実施している。
  • 鮪という日本の食文化を通じた食育・情操教育の機会提供を目的としている。

社会的活動と文化継承

  • マグロ魚食文化の普及: 既成概念にとらわれない発信を続け、日本独自のマグロ文化を国内外へ広める活動を行っている。
  • CSR活動: 食品リサイクルによる「廃棄ロスゼロ」への取り組みや、国境なき医師団、ユニセフ等への支援を通じて、持続可能な社会貢献を推進している。
  • 被災地支援:東日本大震災および北海道胆振東部地震の被災地で、マグロ解体ショーによる復興応援活動を実施している。

商標とブランド保護

「鮪匠」は特許庁に登録された指定商標であり、株式会社成上商事の独占的権利である。同社は、商標の無断使用や模倣店舗に対して厳格な姿勢をとっており、消費者が「本物のマグロ解体ショー」を正しく選択できる環境維持に尽力している。

事業内容

  1. マグロ等漁業水産物に関する専門知識・技能の検定試験
  2. マグロをはじめとする漁業水産物に関する知識の普及教育事業
  3. マグロをはじめとする日本の食文化の普及向上事業
  4. イベント事業・セミナー及び公演等の事業
  5. 鮪解体師資格の認証
  6. マグロの解体ショー・鮪解体師の知名度アップのための事業及びイベント等の斡旋
  7. トレーサビリティシステムによる流通管理・監視と産地保証事業
  8. その他この法人の目的を達成するために必要な事業[10]

メディア出演

鮪匠およびツナキング(木村英喜)は、国内の主要テレビ局の情報番組・バラエティ番組に多数出演している。

2020年代

  • 2026年2月 - 日本テレビ『ザ!鉄腕!DASH!!』
  • 2025年9月 - 日本テレビ『24時間テレビ 愛は地球を救う』(鉄腕DASH 巨大カジキ解体サポート)
  • 2025年1月 - 日本テレビ『新春シューイチ×ZIP×DayDay 4時間コラボSP』
  • 2023年4月 - 日本テレビ『DayDay.』
  • 2022年12月 - TBSテレビ『まるっと!サタデー』
  • 2022年11月 - 日本テレビ『news every.』
  • 2022年1月 - 日本テレビ特番『火曜サプライズ 元日サプライズ』
  • 2021年10月 - フジテレビ『アウト×デラックス』
  • 2021年8月 - テレビ東京『YOUは何しに日本へ?』
  • 2020年12月 - テレビ朝日『ザワつく!金曜日 傑作選大晦日予習スペシャル』
  • 2020年3月 - 三菱ふそうトラック・バス ウェブCM出演
  • 2020年1月 - テレビ東京『昼めし旅』

2010年代

  • 2019年12月 - テレビ朝日『ザワつく!金曜日 4時間スペシャル』
  • 2019年11月 - NHK『有田Pおもてなす』(JADT公認マグロ解体師アカデミー)
  • 2019年1月 - フジテレビ『キスマイ超BUSAIKU!? 新春2時間半SP』
  • 2018年9月 - 日本テレビ『得する人損する人』
  • 2018年6月 - TBSテレビ『ジョブチューン』
  • 2018年6月 - 日本テレビ特番『限界突破!!』
  • 2018年3月 - フジテレビ『今夜はナゾトレ』
  • 2018年1月 - 日本テレビ『ウルトラマンDASH』
  • 2017年12月 - テレビ東京『たけしのニッポンのミカタ!』
  • 2017年9月 - テレビ東京『欅って、書けない?』
  • 2017年8月 - テレビ朝日『キスマイレージ』(Kis-My-Ft2横尾渉のマグロ解体師への道)
  • 2017年5月 - テレビ朝日『グッド!モーニング』(相葉マナブ200回記念)
  • 2017年3月 - テレビ朝日『キスマイレージ』(マグロ解体師への道 ガチンコ企画)
  • 2016年12月 - NHK『ひるブラ』(JADT公認マグロ解体師アカデミー)
  • 2016年9月 - 日本テレビ『スクール革命!』
  • 2016年2月 - Google webCM出演
  • 2015年4月 - フジテレビ『みんなのニュース』
  • 2015年4月 - 日本テレビ『oha!4 NEWS LIVE』『ZIP!』『スッキリ』
  • 2014年12月 - TBSテレビ『ジョブチューン』(日本の超一流漁師大集結SP)
  • 2013年9月 - フジテレビ『ノンストップ!』
  • 2013年8月 - 日本テレビ『ぶらり途中下車の旅』
  • 2013年3月 - フジテレビ『タスガク』
  • 2012年4月 - テレビ朝日『日曜×芸人』
  • 2012年4月 - 日本テレビ特番『芸能人ショーバトル』
  • 2011年12月 - フジテレビ『スピードファイター』(審査員・解説者として出演)
  • 2011年12月 - 日本テレビ『ポンポンポシュレ』
  • 2011年11月 - テレビ朝日『モーニングバード』
  • 2011年5月 - 日本テレビ『芸能人通販王決定戦』
  • 2011年5月 - フジテレビ『ペケポン』
  • 2011年3月 - TBSテレビ『はなまるマーケット』
  • 2010年7月 - テレビ朝日『スーパーJチャンネル』
  • 2010年5月 - NHK『あさイチ』
  • 2010年4月 - TBSテレビ『ひるおび!』
  • 2010年4月 - 日本テレビ『news every.』

2000年代

  • 2009年6月 - テレビ東京『たけしのニッポンのミカタ!』
  • 2009年1月 - 日本テレビ『世界一受けたい授業』
  • 2008年4月 - テレビ朝日『ジキルとハイド』
  • 2007年11月 - TBSテレビ『ドリームプレス社』


関連団体

脚注

外部リンク

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