龍舞
龍が玉を追いかける様子を模した中華圏の踊り
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概要
歴史
獅子舞の起源がはっきりしないのに対し、龍舞は早くから文献に見える。『春秋繁露』には雨乞いのために龍の踊りを行うことを述べ、季節ごとの龍の色や頭数を細かく規定している[7]。漢代の画像石にも龍舞を描いたものがある[8]。ただ、これらが現在の龍舞にどう繋がるか明らかでない。
踊りではないが、12世紀の『東京夢華録』には元宵節にわらで龍を作り、その上に灯を多数並べることを記す[9]。
日本には14世紀に長崎に伝来した[4]。享保年間に長崎にある籠町の人が唐人屋敷にいた中国人から蛇踊りを習い、諏訪神社に蛇踊りを奉納し、諏訪市ほか各地でも踊られるようになった[10]。浅草寺の金龍の舞や、金華山の龍踊りはいずれも新しい。