.450 Bushmaster
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| .450 Bushmaster | ||||||||||||
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.450 Bushmaster (左)、.223レミントン (右) | ||||||||||||
| 種類 | ライフル | |||||||||||
| 原開発国 |
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| 製造の歴史 | ||||||||||||
| 設計者 | LeMAG Firearms LLC | |||||||||||
| 製造者 | Bushmaster、Hornady | |||||||||||
| 特徴 | ||||||||||||
| 元モデル | .284 Winchester | |||||||||||
| 薬莢形状 | リベーテッドリム、ストレート | |||||||||||
| 弾丸径 | .452 in (11.5 mm) | |||||||||||
| 首径 | .4800 in (12.19 mm)[1] | |||||||||||
| 底面径 | .5000 in (12.70 mm)[1] | |||||||||||
| リム径 | .473 in (12.0 mm)[1] | |||||||||||
| リム厚 | .054 in (1.4 mm)[1] | |||||||||||
| 薬莢長 | 1.700 in (43.2 mm)[1] | |||||||||||
| 全長 | 2.260 in (57.4 mm)[1] | |||||||||||
| 最大圧 (SAAMI) | 38,500 psi (265 MPa) | |||||||||||
| 弾丸性能 | ||||||||||||
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| 算出時の銃砲身の長さ: 20 in (508 mm) 出典: Hornady & Remington[2] | ||||||||||||
.450Bushmaster はLeMag Firearmsによって開発され、Bushmaster Firearms Internationalにライセンスされたライフル用実包である。.450Bushmasterは、マガジンとアッパーレシーバー一式を改造した一般的なM16および AR-15で使うために設計されている。

.450Bushmasterの歴史は、銃器ライターのジェフ・クーパーによって流行した"Thumper"概念に遡る。 クーパーはAR-15の口径の小さな5.56×45mm NATO (.223ミントン)弾に不満を抱いており、250ヤード(約230m)先の大型獣を一撃で仕留めるため、半自動小銃で撃てる大口径弾(.44口径以上)の必要性を感じていた。これを受け、LeGendreは.45 Professional弾を開発、その後にそれに対応するAR-15を制作し、クーパーに納品している。[3]
この事業の際、Bushmasterは銃弾メーカーのHornadyに、.45 Professional弾の製造を打診したが、Hornadyは自社の0.452インチ、250グレーンの弾丸、SST Flex-Tipが収まる、より短い薬莢を求めた。BushmasterとLeGendreは1.771インチを新規格である1.700インチまで縮めることに同意し、名称を「.450 Bushmaster」とした。
特性
.450Bushmasterは高圧ライフル薬莢のため、0.452インチの重い弾丸を効果的に利用できる[4]。ルガー社のボルトアクションライフル、AR-15ライフル、フランクリン・アーモリー社のAR-15ピストルに対応する[5]。
200ヤード(約183m)ほどまでは非常にフラットな弾道を描く。150ヤード(約137m)でゼロインした場合、100ヤード(約91m)の距離で1.8インチ(約4.6cm)上、150ヤードでゼロ、200ヤード(約182m)で3.4インチ(約8.6cm)下に着弾すると見込める。この弾丸は、一般的なAR-15のマガジンにシングルカラムで収まる。AR-15の10発マガジンでは、5発、20発マガジンでは9発、30発マガジンでは13発を装填可能。現在、Hornady社とレミントン社がライフル用の実包を、Starline社がハンドロード用の空薬莢を製造している。
- STANAG マガジンに収まるダブルカラムの.223レミントン(左)と.450Bushmaster(右)。
- .450Bushmaster弾と中身。