2014年上海外灘雑踏事故
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事故が発生したのは、上海市内を流れる黄浦江沿いの遊歩道の陳毅広場と呼ばれる中心部で、ライトアップされた建築物をバックに新年のカウントダウンをしようとした市民や観光客らでごった返して、階段の途中で将棋倒しが発生した[2]。事故発生後、習近平総書記・李克強総理は直ちに負傷者の手当てと迅速な調査、安全対策に全力を挙げるよう関係部署に指示した。また、上海市当局は事故対策本部を設置。市トップの韓正上海市共産党委員会書記は救援に全力を挙げるよう指示するとともに、1日未明、上海市内の病院を訪れ負傷者を見舞った[3][4]。また、この事故を受けて上海市では緊急会議を開き、多くのイベントが中止となった[5]。
死者は16歳から36歳の男性11名、女性25名であり、多くは若い学生であった。なお台湾人1名、マレーシア人1名も本事故で亡くなった[6][7]。
事故翌日、多くの市民が事故現場を訪れ、花を手向けた[8]。