2015年奈良県知事選挙

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投票率51.05%
候補者岩崎孝彦
政党無所属
得票数14,903
2015年奈良県知事選挙
奈良県
2011年 
2015年4月12日 (2015-04-12)
 2019年

投票率 51.05%
 
候補者 荒井正吾山下真谷川和広
政党 無所属無所属無所属
得票数 283,432227,68739,127
得票率 50.15%40.29%6.92%

 
候補者 岩崎孝彦
政党 無所属
得票数 14,903
得票率 2.64%

選挙前知事

荒井正吾

選出知事

荒井正吾

2015年奈良県知事選挙(2015ねんならけんちじせんきょ)は、2015年平成27年)4月12日に執行された奈良県知事を選出するための選挙第18回統一地方選挙の日程で行われた。

現職の荒井正吾の任期満了に伴う知事選挙。現職の荒井は前年12月に3選出馬を表明した[1]。知事選は現職の荒井に前年の3月に出馬を表明していた岩崎[2]、前生駒市長の山下、共産党公認の谷川が挑む構図となった。

各党の対応は自由民主党、公明党、民主党、新党改革は現職の荒井を推薦した。共産党は党公認候補として谷川を擁立した[3]

選挙データ

告示日

執行日

同日選挙

立候補者

4名、立候補届け出順[5]

候補者名(読み)年齢党派肩書き
荒井正吾
(あらい しょうご)
70無所属
自民党民主党公明党改革 推薦)
奈良県知事
山下真
(やました まこと)
46無所属生駒市長
谷川和広
(たにがわ かずひろ)
36日本共産党党県書記長
岩崎孝彦
(いわさき たかひこ)
44無所属経営相談業

選挙のタイムライン

  • 2014年3月1日 - 岩崎が県庁で記者会見を開き、知事選出馬を表明[2]
  • 2014年12月4日 - 荒井が県議会本会議で3選出馬を表明[1]
  • 2015年1月5日 - 山下が県庁で会見し、知事選出馬を表明[6]
  • 2015年1月15日 - 民主党が荒井の推薦を決定[7]
  • 2015年1月22日 - 自民党が荒井の推薦を決定[8]
  • 2015年2月12日 - 公明党が荒井の推薦決定を発表[9]
  • 2015年2月27日 - 谷川が会見し、共産党公認での知事選出馬を表明[10]
  • 2015年3月24日 - 新党改革が荒井の推薦決定を発表[11]
  • 2015年3月26日 - 告示。現職と新人3人による争いに。
  • 2015年4月12日 - 投開票。

選挙結果

投票率は51.05%で、前回2011年の52.21%を1.16%下回り、投票率は僅かに下がった[12]。当日の有権者数は113万159人で、投票者数は57万6992人であった[13]

候補者別の得票数の順位、得票数[5]、得票率、惜敗率、供託金没収概況は以下のようになった。供託金欄のうち「没収」とある候補者は、有効投票総数の10%を下回ったため全額没収された。惜敗率は未発表のため暫定計算とした(小数3位以下四捨五入)。

  順位 候補者名 党派 新旧 得票数 得票率 惜敗率 供託金
当選 1 荒井正吾 無所属 283,432 50.15% ----
  2 山下真 無所属 227,687 40.29% 80.33%
  3 谷川和広 日本共産党 39,127 6.92% 13.80% 没収
  4 岩崎孝彦 無所属 14,903 2.64% 5.26% 没収

これまでの知事としての実績を訴えた荒井は、推薦を受けた自民党公明党などの基礎票をまとめ上げ、3選を果たした[12]。元生駒市長の山下は、関西広域連合全面加入を公約に掲げ、荒井まで約5万5000票差まで詰め寄ったが、僅かに及ばなかった。共産党公認の谷川、岩崎は支持を広げられなかった。

脚注

関連項目

外部リンク

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