2015年奈良県知事選挙
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選挙データ
立候補者
4名、立候補届け出順[5]
| 候補者名(読み) | 年齢 | 党派 | 肩書き |
|---|---|---|---|
| 荒井正吾 (あらい しょうご) | 70 | 無所属 (自民党、民主党、公明党、改革 推薦) | 奈良県知事 |
| 山下真 (やました まこと) | 46 | 無所属 | 元生駒市長 |
| 谷川和広 (たにがわ かずひろ) | 36 | 日本共産党 | 党県書記長 |
| 岩崎孝彦 (いわさき たかひこ) | 44 | 無所属 | 経営相談業 |
選挙のタイムライン
- 2014年3月1日 - 岩崎が県庁で記者会見を開き、知事選出馬を表明[2]。
- 2014年12月4日 - 荒井が県議会本会議で3選出馬を表明[1]。
- 2015年1月5日 - 山下が県庁で会見し、知事選出馬を表明[6]。
- 2015年1月15日 - 民主党が荒井の推薦を決定[7]。
- 2015年1月22日 - 自民党が荒井の推薦を決定[8]。
- 2015年2月12日 - 公明党が荒井の推薦決定を発表[9]。
- 2015年2月27日 - 谷川が会見し、共産党公認での知事選出馬を表明[10]。
- 2015年3月24日 - 新党改革が荒井の推薦決定を発表[11]。
- 2015年3月26日 - 告示。現職と新人3人による争いに。
- 2015年4月12日 - 投開票。
選挙結果
投票率は51.05%で、前回2011年の52.21%を1.16%下回り、投票率は僅かに下がった[12]。当日の有権者数は113万159人で、投票者数は57万6992人であった[13]。
候補者別の得票数の順位、得票数[5]、得票率、惜敗率、供託金没収概況は以下のようになった。供託金欄のうち「没収」とある候補者は、有効投票総数の10%を下回ったため全額没収された。惜敗率は未発表のため暫定計算とした(小数3位以下四捨五入)。
| 順位 | 候補者名 | 党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 供託金 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 当選 | 1 | ■荒井正吾 | 無所属 | 現 | 283,432 | 50.15% | ---- | |
| 2 | ■山下真 | 無所属 | 新 | 227,687 | 40.29% | 80.33% | ||
| 3 | ■谷川和広 | 日本共産党 | 新 | 39,127 | 6.92% | 13.80% | 没収 | |
| 4 | ■岩崎孝彦 | 無所属 | 新 | 14,903 | 2.64% | 5.26% | 没収 |
これまでの知事としての実績を訴えた荒井は、推薦を受けた自民党や公明党などの基礎票をまとめ上げ、3選を果たした[12]。元生駒市長の山下は、関西広域連合全面加入を公約に掲げ、荒井まで約5万5000票差まで詰め寄ったが、僅かに及ばなかった。共産党公認の谷川、岩崎は支持を広げられなかった。