2017年11月24日19時30分(EET)頃、エジプト・シナイ半島北部の都市であるアリーシュ西部のビール・アルアベドのモスク(ムスリム礼拝施設)に於いて、金曜日の集団礼拝の為に地元市民を始めとする人々が集っていたという[4]。そこへ乗用車4台に分乗した武装集団が爆発物を投入し、或いは銃砲射撃を行うなどしてモスクに居た人々を無差別に襲撃した[4]。
武装集団はなおも攻撃の手を緩めず、負傷者搬送のために現場へ急行した救急車に対しても無差別に銃を発砲したと伝えられる[5]。
エジプト検察当局は、本事件で死者235名、負傷者は109名と発表した[5]。