2019年香港区議会議員選挙

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2019年香港区議会議員選挙
香港
2015年 
2019年11月24日
 2023年

全18区議会の479議席のうち452議席を選出
投票率 71.23% 増加24.22[1]
  第1党 第2党 第3党
  Wu Chi-wai
党首 胡志偉楊岳橋李慧琼
政党 民主党公民党民主建港協進聯盟
同盟 民主派民主派建制派
前回選挙 43議席、13.56%10議席、3.62%119議席、21.39%
選挙前議席 3712117
獲得議席 913221
議席増減 増加54増加20減少96

  第4党 第5党 第6党
 
党首 施徳来 任啓邦
and others
朱凱廸
政党 香港民主民生協進会新民主同盟朱凱廸新西團隊
同盟 民主派 民主派 民主派
前回選挙 18議席、3.82% 15議席、2.92% 0議席、0%
選挙前議席 12 12 0
獲得議席 19 19 8
議席増減 増加7 増加7 増加8

党派別議席分布図

2019年香港区議会議員選挙(2019ねんほんこんくぎかいぎいんせんきょ、中国語: 2019年香港區議會選舉)は、香港区議会の議員を改選するために2019年11月24日に行われた選挙である[2]。18ある区議会すべてで投票が実施され、合計479議席のうち452議席が市民による直接選挙で選ばれる。

2019年に香港立法会において審議入りした逃亡犯条例改正案への反発に端を発する香港民主化デモは条例案が撤回されても収束しなかった。11月に予定されていた区議会選挙には民主活動家で雨傘運動の元リーダーだった黄之鋒が立候補を認められず[3]親中建制派何君堯中国語版が選挙運動中に胸を刺され負傷するなど混乱が相次いだため[4]、選挙の実施が懸念される事態となった[5]林鄭月娥行政長官も選挙直前まで安全が確保できない場合の実施延期を示唆したが[6]、選挙を前にして騒動は一旦沈静化し[7]、24日に予定通り選挙は実施された。

投票の結果、投票率は71%と香港の中国返還以来で最高記録となり、前回は議席の約7割を占めていた建制派は59議席まで激減し、民主派が議席の約8割を超える388議席を獲得して勝利した。得票数は民主派が160万票(約57%)、建制派が120万票(約41%)であった[8][9]

選挙データ

  • 定数:479議席中452議席(他27議席は新界にある9区の原住民代表として割り当てる「当然議員」)[10]
  • 選挙区:18区から分けられた452選挙区[10]
  • 選挙制度:単純小選挙区制
  • 立候補者数:1104人[10]
  • 選挙活動期間:2019年10月18日 - 11月23日[10]
  • 投票日:2019年11月24日(即日開票)

立候補が認められなかった主な人物

選挙結果

脚注

外部リンク

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