2022年パリクルド人地区銃撃事件

From Wikipedia, the free encyclopedia

標的 クルド人文化センター、その周辺のレストラン・美容院
日付 2022年12月23日
攻撃側人数 1名
2022年パリクルド人地区銃撃事件
現場となったダンジャン通り
場所 フランスの旗 フランスパリ10区
標的 クルド人文化センター、その周辺のレストラン・美容院
日付 2022年12月23日
攻撃側人数 1名
死亡者 3名
負傷者 4名(容疑者含む)
犯人 白人の男
テンプレートを表示

2022年パリクルド人地区銃撃事件(2022ねんパリクルドじんちくじゅうげきじけん)は、2022年12月23日にフランスパリ中心部で発生した銃乱射事件。

クルド人系住民が集まる施設などが銃撃され、この事件がヘイトクライム(憎悪犯罪)であるとの見方が示されている[1][2]

2022年12月23日、パリ10区・ダンジャン通りで発生した[3]。クルド人の文化センターとその周辺施設(レストラン・美容院)が標的になり[4]、発砲は複数回行われた[5]。事件当時、クリスマスに向けた買い物などで人通りが多かったという[4]。銃撃で3人が死亡し、3人が負傷した[6]。死亡した3人はいずれもクルド人であったとの証言がある[5]。容疑者も負傷した[3]

事件後(同日)に現場で会見したフランス内務大臣のジェラルド・ダルマナンは、容疑者が「外国人を狙っていたのは明らかだ」と述べた[7]

容疑者

目撃者によると、容疑者は白人の男であった[5]。『BFM TV』は、男がフランス国籍であると報じ[5]、内相のダルマナンは、男が69歳であると述べた[8]。また、元国鉄職員とも報じられている[8]

男は2021年12月8日に、パリ・ベルシー地区の移民キャンプをナイフで襲撃し、逮捕・起訴されている[3][8]。こちらについても人種差別的な動機であるとして捜査されていた[5]。男は2022年12月12日に仮釈放されたばかりの身であった[8]

反応

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI