303BOOKS
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沿革
- 1989年6月28日 東京都文京区にて 出版物の制作会社、株式会社オフィス303として創業。
- 1991年 パズル雑誌『ナンクロ』(世界文化社)の創刊に関わり、以降パズル雑誌を多数制作する[7]『イクス宇宙図鑑』(国土社)から学校図書館書籍の制作を開始する。[8]。
- 1995年 東京都千代田区五番町に本社移転。
- 2000年 WEBサービスに参入。教育用ストックフォトの販売を開始。
- 2003年 東京都千代田区九段下に本社移転。
- 2007年 東京都新宿区市谷砂土原町に本社移転[9]。
- 2008年、映像制作事業を開始。
- 2009年、幼稚園・保育園向けのWEBサービスの提供を開始。
- 2010年、スマートフォン用パズルアプリ『フィンガーナンプレ』をリリース。
- 2019年、「303BOOKS」を発行元として『ダジャレーヌちゃん世界のたび』を発行[10](発売元は日販アイ・ピー・エス)。それまでの編集プロダクション業に加え、自社による出版活動を開始[11]。同時に303BOOKSのWEBサイトを公開。 同書は声優・緒方恵美が朗読をしたアニメーション動画が映像作家の佐藤亮によって制作された[12]。
- 2020年3月、日販、トーハン、楽天ブックスネットワーク他取次各社と取引開始[13]。出版社「303BOOKS」として、自社での発行・発売を開始する。
- 2020年3月『まり~んずかん2020 千葉ロッテマリーンズ公式選手名鑑』を発売[14]。以降『まり~んずかん』は年度版として刊行を続けている。
- 2020年8月、長田真作『ほんとうの星』『そらごとの月』を刊行。井上陽水が楽曲『UNDER THE SUN』と『夢寝見』を提供したアニメーション動画を佐藤亮が制作した[15]。
- 2020年9月、『海賊 Le Corsaire』を刊行。Kバレエカンパニー熊川哲也アートノベルシリーズを開始[16]。
- 2021年4月 Spotifyオリジナルポッドキャスト「ホントのコイズミさん」開始に伴い[17]、告知サイト制作[18]、告知映像制作、SNS運営に参加。
- 2021年11月、昭和愛好家・平山雄のデビュー作『昭和遺産へ、巡礼1703景[19]』を刊行、「昭和偏愛」シリーズを開始。
- 2022年2月、千葉ジェッツの『千葉ジェッツ2021-22 公式ブースターブック][20]』を刊行、以降年版として刊行を続けている。
- 2022年3月 千葉県千葉市美浜区幕張地区に本社移転。社名を303BOOKS株式会社に変更[9][21]。
- 2022年3月、絵本作家・長田真作と、俳優・松坂桃李による初の絵本『まろやかな炎』を刊行[22]。本書を松坂桃李が朗読し長田真作がライブペインティングを行った映像を映像作家の永田佳大が制作した。
- 2022年7月、『おさんぽスシトレイン』を刊行し、「グラニフのえほん」シリーズを開始。[4]
- 2022年12月、『ホントのコイズミさん YOUTH』(小泉今日子)を刊行し、「ホントのコイズミさん」シリーズを開始[23]。
- 2023年12月、『アイヌもやもや 見えない化されている「わたしたち」と、そこにふれてはいけない気がしてしまう「わたしたち」の。]』を刊行。アイヌをはじめとした差別や人権の問題を描いた[24]。
- 2024年2月、ジャイアント馬場没25年に際して、その生涯を描いた『うえをむいてあるこう〜ジャイアント馬場、世界をわかせた最初のショーヘイ]』を刊行[25]。
- 2024年5月、「東京VintAGE Girls」初のチャリティフリーマーケットをCASUCA表参道店で開催。
- 2024年5月、公式ストアをオープン。
- 2024年7月、「東京VintAGE Girls」公式ストアをオープン。ストアの制作・運営を担当。
- 2024年9月、クリエーター伊豆見香苗の絵本デビュー作『えっびっ このこ だいっきらい]』を刊行[26]。
- 2024年10月、Bリーグ・名古屋ダイヤモンドドルフィンズのプロバスケットボールプレイヤー佐藤卓磨と、絵本作家カワダクニコによる『ぼくはキリン』を刊行。名古屋ダイヤモンドドルフィンズによって愛知県名古屋市に寄贈された[27]。
主な受賞
- 2012年 編集参加『新幹線のたび~はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断~』 コマヤスカン・著(講談社)が第43回講談社出版文化賞絵本賞を受賞[28]。
- 2016年 編集担当『ミクロワールド大図鑑』(小峰書店)が、第18回学校図書館出版賞を受賞[29]。
- 2016年 『あそぶだけ! 公園遊具で子どもの体力がグングンのびる!』(講談社)が第10回キッズデザイン賞キッズデザイン協議会会長賞を受賞[30]。
- 2019年 編集担当『月のひみつ』(ほるぷ出版)が、第21回学校図書館出版賞を受賞[31]。
- 2020年 編集担当『データの達人 表とグラフを使いこなせ!』(ポプラ社)が、第22回学校図書館出版賞を受賞[32]。
- 2022年 コンテンツ制作「いじめや人権、話し合おう、変えていこう。Changers」で令和4年度 第38回学習デジタル教材コンクール、日本教育新聞社賞を受賞[33]。
- 2023年 編集担当『みんなに知ってほしいヤングケアラー』(ポプラ社)が、第25回学校図書館出版賞を受賞[34]。
主な社会貢献活動
- ちばアントレプレナーシップ教育コンソーシアム Seedlings of Chiba - 2021年からの準備委員会より参加。2022年に千葉市、千葉大学、千葉経済大学、敬愛大学、JFEスチール、ZOZO、イオン環境財団らと設立[35]。千葉市内の小・中・高校生および保護者を対象に、起業家精神を身につけられる「西千葉子ども起業塾[36]」「CHIBA-ZOOTUBEプロジェクト[37]」「千葉公園起業チャレンジ2024[38]」「ifLinkオオギリでアイデア発想[39]」などのワークショップ、「ひな社長の挑戦[40]」「新しい時代の学校用服装を提案しよう![41]」などの出前授業、QuizKnock伊沢拓司[42]、mixiCEO木村弘毅、プランナー/アートディレクターの佐藤ねじ[43]、料理研究家の稲垣飛鳥[44]らアントレプレナーを招いたトークライブなどを行っている。
- いじめや人権、話し合おう、変えていこう。Changers - 2021年に、スタンドバイ株式会社らと設立。いじめ問題を考える教育映像コンテンツを制作し、無償配布[45]。伊豆見香苗、宮尾和孝、古本ゆうや、うえみあゆみ等多くのクリエーターが参加。マンガと動画の制作を担当している。
- 次世代教育・産官学民連携機構 - 2021年より賛助会員として参加。二本松市立東和小学校で絵本作家・大橋慶子が協力し『新装版 そらのうえ うみのそこ』を使用した「ことばの授業」[46]、柏市立中原中学校で「インタビューのコツ」「プレゼン練習会」、 クラーク記念国際高等学校・横浜キャンパスで「プレゼンテーションの授業」「ひろたあきらさんの新作絵本企画を考えよう!」[47]、千葉県立磯辺高等学校で 「高校生活のWell-Beingを高めるには?」、 ヒューマンキャンパス高等学校/ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校「"編集者"ってどんな仕事??」等の授業を提供、参加した。
- 千葉市夏休みおしごと感動体験 - 2022年以降参加。千葉市内の小学生の職場体験を受け入れ、編集者体験を提供している[48][49][50]。
- NPO法人 Remember HANA - インターネット上の誹謗中傷やプライバシー侵害の根絶をめざすNPO団体。元プロレスラーの木村響子が代表理事を務める。 2021年3月30日、都内で記者会見を行い、設立を発表した[51]。各地での講演活動や[52]、チャリティイベント、学校での出前授業などを行っている。設立の記者会見やイベント、出前授業の動画撮影、講演の司会などの協力している。