3つのピアノ小品 (シェーンベルク)
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3つのピアノ小品(独: Drei Klavierstücke)作品11は、アルノルト・シェーンベルクが1909年に作曲したピアノ小品集。
世界初演
1910年1月14日にエッタ・ヴェルンドルフの手で行われた[1]。初演の録音は現存していない。
日本初演
1970年代に内田光子によって行われた[2]。のちに、日本初演とは別のスタジオ録音をフィリップス・レコードから出している。
音盤
日本人では内田光子、井上直幸、高橋悠治、近藤伸子、園田高弘、ヨーコ・ヒロタの録音がある。グレン・グールド、エドゥアルト・シュトイアーマン、フローラン・ボファール、ピ・シェン・チェン、マウリツィオ・ポリーニ、ピナ・ナポリターノ、ダニエル・バレンボイム、クロード・エルフェ、ピーター・ゼルキン、ポール・ジェイコブス、アレクセイ・リュビモフ、トマス・ラルヒャー、ピーター・ヒル、ヘルベルト・ヘンク、オットー・ツィカーン(未CD化)、サラ・ロゼンバーグ、アラン・ヌブー、ユルク・フォン・ヴィンチュガー、エリザベート・クライン[3]の録音もある。
商業録音はないが、マリリン・ノンケンと大井浩明が全曲の演奏をライブで果たしている。商業録音を持ちながらシェーンベルクピアノ作品全曲演奏会を達成したのは、井上直幸とピ・シェン・チェンである。