3秒ルール

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FIBAペイントエリア(restricted area)

3秒ルール(3 seconds rule)とは、バスケットボールの用語である。ペイントエリア(Paint Area)と呼ばれるコート内の他の区域とは異なった色で塗られている制限区域(Restricted area)で、オフェンス側のプレイヤーは3秒を超えてとどまることは出来ない[1]。この3秒ルールに違反することはヴァイオレイションである。元々は、長身選手が、バスケット近辺にとどまり有利になりすぎることを調整するために作られたルールである。

ゾーンディフェンスが解禁されて以降のNBAルールでは、ディフェンスプレーヤーにもディフェンス3秒ルールがあり、テクニカルファウルに準じたペナルティが科せられる[2]

ペナルティ

  • プレーヤーは、ゲームクロックが動いており、自チームがフロントコートでボールコントロールしている間は、相手チームの制限区域内に連続して3秒より長く留まっていることができない。
  • 次の場合はカウントが停止される。
    • 制限区域を離れようとした場合。
    • 自らあるいは味方がショットを放った場合
    • 3秒未満制限区域内にいて、ショットを放つためにドリブルした場合。
  • 制限区域外に出るためには、両足が制限区域外に着地しなければならない。

バイオレーションにより、ボールが相手チームに移り、フリースローライン延長上サイドラインからのスローインとなる。

オフェンス3秒ルール(NBAルール)

ディフェンス3秒ルール(NBAルール)

脚注

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