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ドンボーヴァール - ジェーケーニェシュ線

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ドンボーヴァール - ジェーケーニェシュ線(ハンガリー語: Dombóvár–Gyékényes-vasútvonal)は、ハンガリー国鉄の鉄道線の名称である。路線番号は41。ハンガリーとクロアチアを結ぶ路線の一部である。

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ハンガリー国鉄
ドンボーヴァール - ジェーケーニェシュ線の路線図
ドンボーヴァール - ジェーケーニェシュ線の路線図
路線番号41
路線総延長101 km
軌間1435 mm
電圧25000 V(交流)
最高速度100 km/h
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停車場・施設・接続路線
STR
ブダペスト - ペーチ線
eABZg+r
旧ハイマースケール - ドンボーヴァール線
BHF
0.0 ドンボーヴァール
ABZgl
B-P線、D-B線
ABZg+l
ドムボーヴァール三角線
BHF
ドムボーヴァールアルソー
HST
5.1 カポシュプラ
HST
7.5 アッタラ
STR+GRZq
↑トルナ県 / ショモジ県↓
BHF
9.3 チョマ=サバディ
HST
12.7 ナジュベルディ
BHF
16.6 バテー
HST
20.1 カポシュホモク
BHF
22.1 タサール
eABZg+l
シゲトヴァール - カポシュヴァール線
ABZg+r
カポシュヴァール - シオーフォク線
HST
28.3 カポシュセントラルヤカブ
BHF
30.6 カポシュヴァール
ABZgr
カポシュヴァール - フォニョード線
HST
36.7 カポシュウーイラク
BHF
38.6 カポシュメーロェー
eABZgl
旧カポシュメーロェー - ケーゼープゴーツ線
eDST
40.9 旧カポシュフェー信号場
HST
41.8 カポシュフェー 旧ソマヨム駅
BHF
45.9 キシュコルパード
BHF
50.4 ヤーコー=ナジュバヨム
BHF
58.6 クタシュ
BHF
61.3 ベレグ
HST
67.0 オェトヴェーシュコーニイ
eABZg+r
旧バラトンセントジェルジュ - ショモジソブ線
ABZg+l
ナジャタード - ショモジソブ線
BHF
71.3 ショモジュソブ
HST
73.8 ボルハーシュ
BHF
81.3 センタ
HST
84.4 ズリーニイテレプ
BHF
89.8 チュルゴー
HST
95.7 ポログセントキラーイ
eDST
98.9 旧ジェーケーニェシュカヴァチュバーニャ信号場
ABZg+l
ジェーケーニェシュ - ペーチ線 移設区間
BHF
100.8 ジェーケーニェシュ
ABZgl
MK-B線、K-Gy線
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歴史

ハンガリー王国政府は、1870年法律33号によりバータセーク - ザーカーニ間の鉄道敷設免許をドナウ=ドラーヴァ鉄道(ハンガリー語: Duna-Drávai Vasút, DDV)に与えた。ザーカーニ - ドンボーヴァール間は1872年8月14日に開通されて、翌年にバータセーク方面の鉄道と連結された[1][2]。1884年にDDVが国有化されて、この路線は王立ハンガリー鉄道に引き受けされた[3]。

運行形態[4]

特急「インターシティ」(IC)

  • ショモジ号: ブダペスト - ドンボーヴァール - カポシュヴァール - ジェーケーニェシュ
  • リップル・ローナイ号、クレス・ゲーザ号: ブダペスト - ドンボーヴァール - カポシュヴァール
    ブダペスト - ドンボーヴァール - カポシュヴァール/ジェーケーニェシュ間に、合わせて一日3往復の運行。うち2往復がカポシュヴァール止まりで、ジェーケーニェシュまで直通するのは1往復のみである。ドンボーヴァール以東は40号線に直通する。
    過去の運行状況
    2016年以前は一日2往復で、全てクロアチア鉄道M201号線のザグレブ方面に直通していた。41号線内の停車駅は、カポシュヴァール、ショモジソブ、チュルゴーのみであった。また、クレス・ゲーザ号は「ジェリツ」号を名乗っていた。
    2017年度は、ジェーケーニェシュまでが一日3往復(夏季は2往復)に増発された。
    2018年度に、カポシュヴァールまで3往復、ジェーケーニェシュまで1往復の減便され、クロアチアへの直通が無くなった。
    2019年度に、停車駅が大幅に増加し、現在の運行形態となった。
    2020年末に、ジェリツ号が「クレス・ゲーザ」号に愛称を変更した。

特急「エクスプレス」(Ex)

  • フェニヴェシュ号: ケストヘイ - カポシュヴァール - ドンボーヴァール下駅 - ペーチ 【夏季運行】
    夏季限定で、一日1往復運行する。ドンボーヴァール以東は短絡線経由で40号線に、カポシュヴァール以西は36号線に直通する。カポシュヴァール - ドンボーヴァール下駅間ノンストップ。
    2022年度に運行を開始した。2023年度に限り、区間特急(S)の種別で運行していた。

快速「インターレギオ」(IR)

  • ヘリコン号: ジェール - カポシュヴァール - ドンボーヴァール - ペーチ
    一日1往復の運行。休日は一日1.5往復、金曜日は一日2往復運行される。増発便のうち、休日の東行1本および金曜日の1往復は、ドンボーヴァール下駅を通過する。ドンボーヴァール以東は40号線に、カポシュヴァール以西は36号線に直通する。
    2020年以前は、区間特急(S)の種別で運行していた。夏季は毎日、冬季は休日のみ一日1往復の運行(夏季の休日は1.5往復)であった。

普通

  • ドンボーヴァール - ジェーケーニェシュ
    2時間に1本の運行。
    過去の運行形態
    2020年以前は、カポシュヴァール以東で4時間間隔で運行される時間帯もあった。また、半数はドンボーヴァール - カポシュヴァール間ノンストップで、残り半数は現在休止中の駅も含めて各駅に停車していた。全列車カポシュヴァール - チュルゴー間各駅停車で、ポログセントキラーイにも一部のみ停車していた。
    2021年度より、カポシュヴァール以東で2時間に1本の運行となった。2021年春より、ドンボーヴァール下駅、ナジベルキ、セントヤカブが全列車停車となった。
    2022年度より、カポシューイラク、カポシュメーレー、カポシュフェー通過の列車が設定された。
    2023年度より、カポシュヴァール以東の6駅とポログセントキラーイが全列車通過となった。

駅一覧

以下では、ハンガリー国鉄30号線の駅と営業キロ、停車列車、接続路線などを一覧表で示す。なお、ブダペスト近郊についてはブダペスト - セーケシュフェヘールヴァール線の項目を参照。

  • 種別
    • IC:特急
    • IR:快速
    • Sz:普通
  • 停車駅
    • ■印:全列車停車
    • ●印:大部分停車、一部通過
    • ○印:大部分通過、一部停車
    • |印:全列車通過
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路線名 駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ IC IR Sz 接続路線 所在地
41 ドンボーヴァール駅   0 ■   ■ 40号線、47号線、50号線 トルナ県 ドンボーヴァール郡
ドンボーヴァール下駅 2 2 | ● ■ 40号線短絡線(ペーチ方面)
  カポシュプラ駅(休止中 *1)   (5) | | |  
  アッタラ駅(休止中 *1)   (8) | | |  
  チョマ・サバディ駅(休止中 *1)   (10) | | |   ショモジ県 カポシュヴァール郡
ナジベルキ駅 11 13 | | ■  
  バテー駅(休止中 *1)   (17) | | |  
  カポシュホモク駅(休止中 *1)   (20) | | |  
  タサール駅(休止中 *1)   (22) | | |  
カポシュセントヤカブ駅 16 29 | | ■ 35号線(シオーフォク方面)
カポシュヴァール駅 2 31 ■ ■ ■ 36号線
カポシューイラク駅 6 37 |   ●  
カポシュメーレー駅 2 39 |   ●  
カポシュフェー駅 3 42 |   ●  
キシュコルパード駅 4 46 ■   ■  
ヤーコー・ナジバヨム駅 4 50 ■   ■  
クタシュ駅 9 59 ■   ■   ナジャタード郡
ベレグ駅 2 61 ■   ■  
エトヴェシュコーニ駅 6 67 ■   ■  
ショモジソブ駅 4 71 ■   ■ 38号線
ボルハーシュ駅 3 74 ■   ■  
センタ駅 7 81 |   ■   チュルゴー郡
ズリーニテレプ駅 3 84 |   ■  
チュルゴー駅 6 90 ■   ■  
  ポログセントキラーイ駅(休止中 *1)   (96) |   |  
ジェーケーニェシュ駅 11 101 ■   ■ 30号線、60号線、クロアチア鉄道M201号線
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(*1): 2022年12月より旅客営業休止。

参考文献

外部リンク

脚注

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