6-7 (ミーム)
2025年に登場し、ソーシャルメディアで広く拡散されたインターネット・ミームとスラング
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6-7(シックス・セブン)は、2025年初頭にYouTubeやTikTokおよびInstagramなどで広まったインターネット・ミームおよびスラングである。
ラッパーであるSkrillaによる楽曲「Doot Doot (6 7)」の中で繰り返される「6-7」という歌詞が発端となり、プロバスケットボール選手の動画編集に使用されたことから人気を集めた。特に身長約2.01メートル(6フィート7インチ)のラメロ・ボール選手の映像との組み合わせが話題となった。[1][2][3]この「6-7」という言葉は、Z世代やα世代の間でスラングとして広まり、「背がとても高い」「まあまあ」英語ではso soといった意味合いで使われることもある。[4][5]2025年8月には、アマチュアバスケットボール大会(AAU)で「6-7」と叫びながら手を上下に動かす少年の映像が拡散され、「6-7キッド(67Kid)」として知られるようになった。[6][7]このミームは、ラッパーBlizzi Boiの楽曲「41 Song (Saks Freestyle)」に由来する「41」という数字ミームとも比較される。こちらも楽曲中で「41」という数字が繰り返されるスタイルである。[8] ちなみに6 7kidの編集で使われる曲は「Analog Horror Funk」という曲である。
6-7キッド
2025年3月31日、YouTuberのCam Wilderが「My Overpowered AAU Team has Finally Returned!」という動画を投稿。その中の13分26秒の場面で、通称「6-7キッド」と呼ばれる少年がカメラに向かって「6-7」と叫ぶ様子が映され、TikTok上で拡散された。[9]
このフレーズには特有のハンドジェスチャーも伴い、両手のひらを上に向けて交互に上下させながら、変調した声で「シックス・セブン」と発するスタイルが定着している。[10]
アナログホラー化
2025年8月には、このミームがアナログホラー風に変化し、「SCP-067キッド」と呼ばれるバリエーションが登場した。[11]これは公式の「SCP-067」(ペン)とは無関係であり、白黒の画像に歪んだ口を大きく開けた少年の姿が描かれている。
この名称は、超常的な存在を扱う共同創作プロジェクト「SCP財団」に由来しており、ミームがホラー表現へと展開した一例として注目されている。