76 (フィリップス66)
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「76」はもともと1932年からユノカル社(Union Oil of California)所有のブランドで、この名称はアメリカの独立した1776年に由来するといわれる。同社のガソリンスタンドにはオレンジの円球に青色で「76」と書いた表示が建っていた。
1997年にユノカル社の米国西部の資産と76ブランドはトスコ社(Tosco)に買われ、間もなくフィリップス石油に移譲された。2002年にコノコ石油と合併しコノコフィリップス社、さらに2012年に同社からスピンオフして石油精製・石油製品販売会社として独立したフィリップス66社のブランドとなっている。[1] [2]
「76」は長年NASCARのスポンサーを務めていた事でも著名であり、2003年にスポンサーから撤退するまでの古い映像では、オーバルコース内に設置されている「76」のオレンジボールが写っており、数多くの名勝負の決着やビッグ・ワンと呼ばれる大クラッシュを彩るランドマークとなっていた。
- ユノカル社時代の旧「球形ボール」
- 1990年代後半のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイ。76のオレンジボールがインフィールドに設置されていた。