A+ (ラッパー)
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ニューヨーク州ヘムステッド出身。デフ・ジャム・レコードがスポンサーをする国民的オーディションで優勝し、1995年に音楽活動を開始[1]。ケダー・マッセンバーグのレコードレーベル、ケダー・エンターテインメントと契約した[1]。マッセンバーグによると、A+という芸名には「ほかの同年代のラッパーよりも上を目指す」という意気込みがあるという[1]。翌年、13歳にしてファーストアルバム“The Latch-Key Child”をリリース。モブ・ディープやQ-ティップがフィーチャリングした[2]。Billboard Hot 100のチャートには14週とどまり[3]、最高順位は66位であった[4]。リードシングルには“All I See”を選んだ[1]。
1999年2月にはセカンドアルバム“Hempstead High”をリリース[5]。デバージやロスト・ボイズ、カニバスなどがゲスト出演した[5][6]。ウォルター・マーフィーの1976年の曲“A Fifth of Beethoven”をサンプリングした[7]シングル“Enjoy Yourself”は全英シングルチャートで5位を記録し[8]、U.S. Hot 100でも3週連続で[3]63位に入った[4]。ドイツや日本でもヒットした[6]。