AGANAI-悪の陳腐さについての新たな報告
From Wikipedia, the free encyclopedia
| AGANAI-悪の陳腐さについての新たな報告 | |
|---|---|
|
| |
| 監督 | さかはらあつし |
| 製作 |
阪原淳 松尾悦子 Pearl Chan (co-producer) |
| 出演者 |
荒木浩 阪原多嘉子 阪原武司 阪原淳 |
| 音楽 | Soulcolour |
| 撮影 |
山田達也 高嶋正人 |
| 編集 | 渡辺純子 |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 114分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 日本語 |
『AGANAI-悪の陳腐さに関する新たな報告』(英題:Me and the Cult Leader -The Modern Report on the Banality of Evil)は、2020年公開の日本のドキュメンタリー映画。
地下鉄サリンガス事件の被害者である監督のさかはらあつしと、アレフ(以前のオウム真理教)の現在の幹部である荒木浩が故郷に旅行しているところを追っている。シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭で世界初公開された[2]。
また2020年ドキュメンタリー映画の世界では最も権威ある国際ドキュメンタリー協会賞(International Documentary Association)のショートリストにアジア映画として唯一選出される。2020年11月1日、Hollywood Reporterが2021年のアカデミー賞ノミネート候補作として紹介した。当初、邦題の副題は「悪の陳腐さに関する新たな報告」であったが、日本公開にあたって変更された。サンディエゴアジアン映画祭、イフラヴァ国際ドキュメンタリー映画祭、アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭、モントリオール国際ドキュメンタリー映画祭、リスボン国際ドキュメンタリー映画祭、イッツオールトゥルー映画祭(ブラジル)ノミネーション、香港国際映画祭 ノミネーション、CPH-DoX、Nippon Connections.に参加した。映画の批評サイトRottenTomatoesでは映画批評家による100%の支持を得ている。これは異例の高評価である。