AION (自動車)
From Wikipedia, the free encyclopedia
AIONは、広州汽車集団の新エネルギー車(NEV)分野の中核を担っており、セダンやSUVなど複数のEVモデルを開発・製造・販売している。
2018年に広州汽車集団の電気自動車部門である広汽新能源傘下のブランドとして発表され、2018年11月に広州国際モーターショーで初のモデルであるAION Sを公開した[1]。
2020年11月、広汽新能源から広州汽車集団へブランドを移管すると発表した[1]。
2021年7月、中国の大手通信機器メーカーであるファーウェイと戦略的協力協定を結び、レベル4自動運転に対応する中大型SUVを共同開発し2023年にリリースする予定であることを発表した[2]。
2022年9月、高級ブランド「Hyper(簡体字:昊铂、拼音:Hàobó)」とブランド最初のモデル「Hyper SSR」を発表[3]。2024年8月5日、ブランドの英語名を「Hyptec」に変更すると発表した[4]。
海外市場での展開
2023年9月、「Aion Y Plus」をタイで発売し、タイ市場に参入した[6]。2024年7月17日、タイ東部ラヨーン県のアマタシティ・ラヨーン工業団地内で電気自動車の組立工場を開所[7]。2024年時点で「Y Plus」「ES」「SSR」「HT」を販売している[6]。
2023年11月、メキシコ市場に参入することを発表[8]。2024年9月13日、「AION Y」「AION ES」を発表した[9]。
2024年1月、香港市場に参入[10]。
2024年4月、インドネシア市場に参入[11]。現地の大手自動車グループのインドモービル・グループと戦略的協力協定を締結している。
2024年5月、マレーシア市場に「AION Y Plus」を導入した[12]。
2026年(令和8年)より、コンパクトカーの「AION UT」とDセグメントSUVの「AION V」を日本市場へ導入することを正式に発表した。
車種
アイオンブランドで販売中の車種(2024年時点)
セダン
- AION S
- AION S Plus
- AION S MAX
SUV
- AION V(2代目)
- AION V Plus
- AION LX Plus
- AION Y Plus
Hyptecブランドで販売中の車種(2024年時点)
セダン
SUV
スポーツカー
- ブランドロゴ
- Hyptec GT
- Hyptec HT
- Hyptec SSR