ARMA 3

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ジャンル FPS, TPS
対応機種 Windows
Arma 3
ジャンル FPS, TPS
対応機種 Windows
開発元 Bohemia Interactive
発売元 Bohemia Interactive
人数 1人~(マルチプレイ対応)
発売日 α版:2013年3月5日
β版:2013年6月25日
正式版:2013年9月12日~
エンジン Real Virtuality 4
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Arma 3』(アルマ 3またはアーマ 3、略称:A3)は、チェコBohemia Interactive社が開発し、2013年3月5日に本体予約及び付属アルファ版テストを開始したWindows用のミリタリーサンドボックスゲームである。

本作はArmaシリーズの3作目である。 過去作が80年代~現代を舞台にしてきたのに対し、今作では2030年代という近未来を舞台にした内容となる。性質上、装備も架空兵器が大半を占める形となる。 Arma 3の舞台は地中海の架空(ただしモデルとしてレムノス島アイオス・エフストラティオス島の地形が用いられている)のアルティス及びストラティス共和国(Republic of Altis and Stratis)。2030年代半ば、同島に対するイラン軍(CSAT)の大規模侵攻が始まる。Arma 3の舞台はその一連の流れを描いたものとなる。

ストーリー

2030年、アルティス及びストラティス共和国の内戦により数千人のホームレスと難民が発生しストラティス島では人口の半分が死亡した。NATOはNATOの不安定な経済状況による加盟国の不安をよそに派兵を決定。NATOとAAFを基軸とした平和維持軍が結成される。 5年後、NATO経済の悪化や未だにこの紛争終結の糸口が掴めない中、NATO軍の地中海封鎖の力も弱まっていった。一方CSATはAAFへと資金提供を行うと共に太平洋での軍事編成も進んでいた。 NATO加盟国は地中海での平和維持活動に対し島から軍を撤退させるよう政治的圧力をかけはじめた結果、NATO軍とAAFの間に亀裂が入り始める。 同年6月、AAFはCSATの資金提供により2つの島の殆どを手中に収める。 それと同時に、ストラティス島でのNATO軍司令官であるMacKinnon大佐は詳細不明のままストラティス島に展開するNATO軍の部隊をKamino射撃場へと集結するよう命令する……

正式版は2013年9月12日にリリースとなっているが、Kerryを主人公としたキャンペーンモードは正式リリースに間に合わずリリースから2ヶ月間隔で順次リリースされている。

  • EPISODE 1 - 『Survive』 2013年11月1日リリース
  • EPISODE 2 - 『Adapt』 2014年1月21日リリース
  • EPISODE 3 - 『Win』 2014年3月20日リリース

キャラクター

  • Ben Kerry - この物語の主役でPKOとしてストラティス島に派兵されたアメリカ軍の伍長。敵の奇襲攻撃と共に彼らの司令官であるMacKinnon大佐が戦死してしまいAdams軍曹と共にConway軍曹率いるアルファ部隊へと加わる。
  • Scott Miller - Kerry達と同じく敵の攻撃から生き永らえたイギリス軍所属のNATO軍士官。
  • Kostas Stavrou - FIAの指揮官。KerryやMiller達と協力する。
  • Lieutnant James - Miller達のグループの一員。しばしば敵の前線裏での作戦行動を行う。
  • Georgious Akhanteros - AAFの司令官。CSATと同盟関係にありNATOとは敵対している。
  • Vahid Namdar - CSATの大佐でアルティス島侵攻における司令官。Attar将軍の部下。
  • Andrew MacKinnon - ストラティス島におけるNATO軍の司令官。敵の初動攻撃により戦死してしまう。

勢力

  • NATO - アメリカ軍を中心とした部隊で現在ストラティス島におけるPKO活動を行っているが、撤退を余儀なくされている
  • CSAT - 中国やロシア、中東を中心とする相互防衛条約機構でその軍事力や資本力を活かしてアルティス政府を支援している
  • AAF - アルティス軍(Altis Armed Forces)はアルティス政府に忠誠を誓っているが、中には現在のアルティス政府を良く思っていない者も居る
  • FIA - 自由独立軍(Freedom and Independence Army)はアルティス島における反政府組織でアルティス政府とCSATを敵に抵抗運動を続けている

システム

基本システムは前作までと同じく、それらを受け継ぎ、そのまま発展させたものとなっている。

MOD

いくつかのユーザコミュニティ(Steamなど)でMODが多数、制作されており、MODを導入することで、マップや車両、武器などを増やし、エディタでミッションを作り、遊ぶことができる。

DLC

Zeus

2014年4月10日無料公開。 俯瞰視点でリアルタイムストラテジーのようにプレイするZeus modeを追加するDLC

Karts

2014年5月29日発売。

Helicopters

2014年11月4日発売。

Marksmen

2015年4月8日発売。

Apex

2016年7月12日発売。新たな舞台として南太平洋・タノア諸島が登場。本DLCにてCSAT軍内に中国軍および北アフリカ諸国軍の兵士も登場する。

なお、本DLCにてNATO、CSATの両勢力に特殊部隊(NATO軍は「CTRG」、CSAT軍は「ヴァイパー」)がユニットとして追加される。

追加勢力
  • 憲兵隊 - タノア諸島の治安維持組織で、途中からCSAT側に寝返る
  • シンジカット – タノア諸島のギャングやゲリラの連合体

Jets

2017年5月16日発売。

Malden

2017年6月22日無料公開。

Laws of War

2017年9月8日発売。このDLCに収録されているミニキャンペーン「戦争の遺物(Remnants of War)」は、主人公である爆発物処理の専門家ネイサン・マクデイドをはじめとする、様々な立場の人々の視点からオレオカストロの町で起きた戦いを描いた内容となっている[1]。このDLCは「戦争にもルールがある」ということを知ってもらうために開発されたため、国際人道法に則ったシステムが採用された[2]。例えば、プレイヤーは敵兵と民間人の戦闘員を区別する必要があるほか、一般市民や捕虜を殺害するとペナルティが科される。また、現実の戦争に近づけるため、弾丸を充填する速度が遅いほか、プレイヤーの視界もあえて悪くしてある[2]

開発に当たっては赤十字国際委員会と公式に提携しており、2017年内にこのDLCから得た純収入の半額は、赤十字国際委員会へと寄付された[2]

Tac-Ops Mission Pack

2017年11月30日発売。

Tanks

2018年4月12日発売。

Contact

2019年7月26日発売。東欧・リヴォニアのナボドル地方を舞台に、地球外生命体の上陸を背景とした動乱を描く。

追加勢力
  • LDF - リヴォニア国防軍(Livonia Defense Force)は親NATO勢力で、ロシアとの緊張状態にある
  • スペツナズ - リヴォニア内に潜入しているロシアの特殊部隊

クリエイターDLC

Arma 3を巡る論議

出典

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