ASEAN文化遺産デジタルアーカイブ
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| URL | https://heritage.asean.org/ |
|---|---|
| 運営者 | ASEAN文化遺産デジタルアーカイブプロジェクト |
| 設立者 | 株式会社NTTデータ |
| 開始 | 2020年2月27日 |
ASEAN文化遺産デジタルアーカイブ(アセアンぶんかいさんデジタルアーカイブ、ASEAN Cultural Heritage Digital Archive)とは、東南アジア諸国連合(ASEAN)地域における文化財の保全と共有を目的として、各国の文化機関が文化財のデジタル化コンテンツと目録データを登録、公開することのできる、地域横断型のデジタルアーカイブである[1][2]。2020年2月27日に公開された[1][2]。
東南アジア諸国連合 (ASEAN) における文化遺産の保全、域外への文化発信、域内の相互理解の促進を目的として、ASEAN文化遺産デジタルアーカイブプロジェクトが2018年6月に立ち上げられた[3][4]。これに応じて、株式会社NTTデータがデジタルアーカイブ基盤の構築と、域内各国における文化遺産の電子化を含む、プロジェクト全体の遂行を担務することとなる[3]。また、ASEAN統合推進の支援を目的として設立された日・ASEAN統合基金が、本プロジェクトを支援することになった[5][6]。
2020年2月、デジタルアーカイブ基盤の提供サービスがウェブに公開され、インドネシア、マレーシア、タイの電子化された文化遺産約160点が閲覧可能となった[2][3]。また、2021年12月には、キュレーターが資料を選定し紹介する「オンライン企画展 (e-exhibition)」機能が実装されたほか[7]、2022年3月には保存記述情報 (PDI) をブロックチェーン基盤上に記録する機能が搭載された[8][1]。しかし、2023年3月時点でASEAN文化遺産デジタルアーカイブは一時的に休止されている[7]。