Aero the Acro-Bat
アクションゲーム
From Wikipedia, the free encyclopedia
『Aero the Acro-Bat』は、アメリカのIguana Entertainmentが開発しサンソフトより欧米で1993年に発売されたアクションゲーム。日本でのタイトルは、2002年12月20日発売のゲームボーイアドバンス版が『アクロバットキッズ』、2024年8月2日発売のNintendo Switch版が『エアロ アクロバット キッズ』、同日発売のPlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X/S版が『Aero The Acro-Bat』となっている。
メガドライブ
ゲームボーイアドバンス
Wii(バーチャルコンソール)
Nintendo Switch
PlayStation 4
PlayStation 5
Xbox One
Xbox Series X/S
Atomic Planet Entertainment(GBA)
| ジャンル | アクションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 |
スーパーファミコン メガドライブ ゲームボーイアドバンス Wii(バーチャルコンソール) Nintendo Switch PlayStation 4 PlayStation 5 Xbox One Xbox Series X/S |
| 開発元 |
Iguana Entertainment Atomic Planet Entertainment(GBA) |
| 発売元 |
サンソフト Metro3D(GBA) Gaijinworks(Wii) Shinyuden(Switch( ラタライカゲームス(Switch( |
| 発売日 |
SFC MD GBA Wii(SFC版の移植) Switch、PS4、PS5、Xbox One、Series X/S 2024年8月2日(SFC版の移植) 2024年11月1日(GBA版の移植) |
本作の続編『Aero the Acro-Bat 2』が1994年に発売、また、スピンオフ作品『Zero the Kamikaze Squirrel』も同じく1994年に発売された。
ストーリー
システム
主人公のエアロは擬人化されたコウモリのような姿で、背中の翼を用いて空中で滑空したり2段ジャンプしたりすることができる。また、攻撃では滑空からの突進や使用数に限りがある星の発射を行う。
舞台となる4つのエリアには複数のステージが含まれており、各ステージは上下左右に広がったサイドビューとなっている。各ステージ開始時に指定される条件(星印がついた足場を規定数消す、フープを規定数くぐるなど)を達成してゴール地点に到達すればステージクリアとなる。エリアの最終ステージではボス戦が行われることもある。
知的財産権の所在について
本作のプロデューサーを務めたデイヴィッド・シラー(David Siller)は、続編の発売後にサンソフトを離れ、この時に『Aero the Acro-Bat』シリーズ(以下「Aeroシリーズ」)のIP(知的財産権)を買い取っている。その後シラーはユニバーサル インタラクティブに入社したが、ユニバーサルはシラーからAeroシリーズのIPを買い取り、シラーに対して、『Aero the Acrobat 3D』および『クラッシュ・バンディクー』という2つの新作3Dアクションゲームの制作を依頼した。シラーが手掛けた『クラッシュ・バンディクー』は成功したが、一方で、ユニバーサルの再編などの影響で『Aero the Acrobat 3D』のプロジェクトは中止された。この後、シラーはユニバーサルを退社するとともにAeroシリーズのIPを買い戻して再び権利を所有することになった[3][4]。
2002年にMetro3Dより発売されたゲームボーイアドバンス版は、シラーがディレクターを務めている[5]。
2016年11月7日付のシラーのTwitterアカウントでは、『Aero the Acrobat 3D』の当時の企画書が公開された(現在は削除済み)[3]。