A株
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上海証券取引所に上場しているA株は上海A株、深圳証券取引所に上場しているA株は深圳A株と通称されている。上海・深圳とも取引通貨は人民元である。海外投資家向けの株式はB株として区別されているが、双方に権利の違いはなく、B株を発行する企業の多くはA株も上場している[4]。
A株はもともと中国本土の国内投資家専用であったが、2002年に適格外国機関投資家制度が導入され、海外機関投資家による限定的な投資が認められている[5]。また、2014年11月17日より香港証券取引所経由で上海A株を売買できる滬港通(上海・香港ストック・コネクト)[6]、2016年12月5日には深圳A株を売買できる深港通(深圳・香港ストック・コネクト)[7]が開始された。
2010年3月末現在[8]、A株市場に上場する企業数は上海・深圳とも800を超えており、深圳A株は1日の売買代金で、上海A株は1日の売買代金と株式時価総額で香港証券取引所を上回る規模となっている。