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B'z (1988年のアルバム)

B'zのアルバム From Wikipedia, the free encyclopedia

B'z』(ビーズ)は、日本音楽ユニットB'zが1988年9月21日にBMGビクターからリリースしたデビューアルバムである。このアルバムは、BMGルームス(現:VERMILLION RECORDS)の設立後も、発売権はソニー・ミュージックダイレクトGT musicに残された。

リリース
ジャンル
時間
概要 の スタジオ・アルバム, リリース ...
『B'z』
B'zスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル
時間
レーベル BMGビクター
プロデュース 中島正雄
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
ゴールドディスク
B'z アルバム 年表
  • B'z
  • (1988年)
『B'z』収録のシングル
  1. だからその手を離して
    リリース: 1988年9月21日
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概要

デビューシングル『だからその手を離して』と同時リリースされた[2]

キャッチフレーズは「最先端から加速する。(空想の未来なら、いらない。)[3]。アルバムタイトルはユニット名と同じ「B'z」(いわゆるセルフタイトル)となっている。

後に非公式ベスト・アルバム『Flash Back -B'z Early Special Titles-』には、「ハートも濡れるナンバー ~stay tonight~」、「ゆうべのCrying ~This is my truth~」、「孤独にDance in vain」、「Fake Lips」を除く、5曲が収録された。

ジャケットには、白い背景の中央にB'zメンバーの写真と、その周囲に大きな文字で「B'z」と書かれており、また『'(アポストロフィー)』の中に発音記号で「BiːZ」と表記されている。

歌詞カードは折りたたみ式になっており、ジャケットと歌詞カードが別々になっている。更にメンバーのプロフィールも掲載されていて、ディスクを取り外すとメンバーの3D写真が現れる。ディスクレーベルのデザインは汎用タイプ[注釈 1]で、このレーベルデザインは2ndアルバム『OFF THE LOCK』まで使用された。裏ジャケットには、初回発売分のみ限定番号がふられた。

「Half Tone Lady」「Fake Lips」以外の全ての曲がフェードアウトで終わっている。

メンバーが作詞曲をしていない曲が2曲あるが、これは2人がそれぞれの制作に限界を感じ、他の人物に頼んだためである[4]

発売当時は無名だったこともあり、初登場48位[5]で、100位以内には4週ランクインしたのみだった。その後、ミニ・アルバム『BAD COMMUNICATION』のヒットとともに売り上げを伸ばした。

アナログ盤(レコード)も発売され、2018年に結成30周年記念として他のオリジナル・アルバムと共に再びアナログレコード化された[6][注釈 2]

2021年5月21日、サブスクリプションサービスにて全曲解禁に伴い[7]iTunesでも本作から『BREAK THROUGH』までの初期の作品が配信された。

収録曲

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CD
全編曲: 明石昌夫
#タイトル作詞作曲時間
1.だからその手を離して稲葉浩志松本孝弘
2.「Half Tone Lady」稲葉浩志松本孝弘
3.「ハートも濡れるナンバー〜stay tonight〜」稲葉浩志松本孝弘
4.「ゆうべのCrying〜This is my truth〜」稲葉浩志松本孝弘
5.「Nothing To Change」亜蘭知子松本孝弘
6.「孤独にDance in vain」稲葉浩志大槻啓之
7.「It's not a dream」稲葉浩志松本孝弘
8.「君を今抱きたい」稲葉浩志松本孝弘
9.「Fake Lips」稲葉浩志松本孝弘
合計時間:
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楽曲解説

  1. だからその手を離して
    • 1stシングルの表題曲。本作の収録曲で最後に完成した[8]
  2. Half Tone Lady
    • 「だからその手を離して」が完成する前はシングル曲候補だった[4]
  3. ハートも濡れるナンバー 〜stay tonight〜
    • 1stシングルのカップリング曲。
  4. ゆうべのCrying 〜This is my truth〜
  5. Nothing To Change
    • この曲のみ亜蘭知子が作詞している。
  6. 孤独にDance in vain
    • この曲のみ大槻啓之が作曲している。
    • 本作唯一のライブ未演奏曲。
  7. It's not a dream
  8. 君を今抱きたい
    • B'zとして初めて制作した曲[8]
    • 後にミニ・アルバム『BAD COMMUNICATION』で全英詞ダンスビートナンバーにリメイクされた。
  9. Fake Lips

参加ミュージシャン

脚注

参考文献

外部リンク

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