BMP-23
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
車体はソビエト連邦製の2S1グヴォズジーカ 122mm自走榴弾砲をおおむねベースとしているが[1]、BMP-1より厚い装甲と、より強力なディーゼルエンジンを備えている。グヴォズジーカゆずりの大型の車体により、BMP-1のように窮屈な兵員輸送区画とはなっていない。装甲は鋳鋼であり、重機関銃の銃撃に抗堪する。
砲塔は23mm機関砲で武装し、2基のAT-4 スピゴットもしくはAT-5 スパンドレル対戦車ミサイル発射機(後期型は4基)を備える。
BMP-23は1984年のパレードで初めて公開された。制式化は1985年である[1]。本車は、イラクに派遣されたブルガリア陸軍において、M1117装甲警備車とともに運用された
幾種類かの派生型の中には、30mm砲を備えたBMP-30が存在する[1]。