BS音盤夜話
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番組の構成は、マンガ夜話がベースになっており、生放送で視聴者からのFAX、メールを受け付け[1]番組内で紹介しつつ、出演者がアルバムについてさまざまな切り口で語り合うというものである。
萩原健太やゲストがギターで曲のフレーズを演奏して曲の構造、コード進行など技術面の解説をした。「トーキング・ブック」(スティーヴィー・ワンダー)の回では笹路正徳がキーボードを持ち込んで、「You Are the Sunshine of My Life」で使われているアッパー・ストラクチャー・トライアドの解説から入り、ブルーノートの様な音階がないことを指摘し、ブルースの陰がないために洗練されたサウンドになっているという解釈を披露した。
「マンガ夜話」では生放送中に「何巻の何ページ目」と出演者が告げることで、特定の場面を即座にピンポイントで参照可能だった。本番組の場合は「曲・フレーズの頭出し」が必要になる。事前に準備してほぼスタッフ側で対応していた。
「BSマンガ夜話」の第11弾『ドラえもん』の回の最後で、マンガ夜話スタッフがかかわっているということで、本番組の第1弾が紹介された。
- ピーター・バラカンの歌詞解説コーナー
- 取り上げているアルバムの中から一曲を選び、英語の歌詞の内容についてピーター・バラカンが解説をするコーナー[2]。英語圏の人ならではの解説故に「対訳が間違い」と視聴者に注意を促すことが多かった。
- また、「Don't Call Me Nigger, Whitey」の解説の際には発音してはならない単語が含まれているため、「the N-word」と注意しながら解説していた。「KNOCK ME OUT」の回では当然ながら歌詞解説ができないのでコーナーがなかった。
- 第2弾はバラカンが出演できない時期だったので、「トーキング・ブック」の回ではVTR出演をしている。
- 「Live With Me」(「レット・イット・ブリード」(ザ・ローリング・ストーンズ)の回)
- 対訳に間違いの個所がある。
- 「神のみぞ知る」(「ペット・サウンズ」(ザ・ビーチ・ボーイズ)の回)
- 「Don't Call Me Nigger, Whitey」(「スタンド!」の回)
- 日本版のライナーノーツでは元々の歌詞の4行が間違いで、それを元にした対訳もさらに間違い。
- 「迷信」(「トーキング・ブック」の回)
- (英語圏の人には)それほど難しい歌詞ではないが、対訳が間違い。
- 「Live With Me」(「レット・イット・ブリード」(ザ・ローリング・ストーンズ)の回)
出演者
今まで取り上げた作品
放送時間
- 第1弾:22:00 - 23:00
- 第2弾:第1夜 24:00 - 25:00、第2夜 24:30 - 25:30