BeRLiN
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『BeRLiN』(ベルリン)は、1995年に公開された利重剛監督による日本映画。公開当時19歳だった中谷美紀の映画初主演作品。ドキュメンタリータッチの群像ドラマを、幅広いセンスと色彩感覚で演出した利重剛は、1995年度日本映画監督協会新人賞を受賞している。
あらすじ
彼女の名前はキョーコ。「壁」のかけら?を御守りにした彼女の職業はデート業だ。あらゆるお客にありったけの誠意を尽くして接し、同僚たちの女性にも好かれていたキョーコ。
そんな彼女が、ある日突然、姿を消した…。
映画はキョーコをめぐる人々の、様々な証言と回想の中で、さながらパズルのように進行していく。同僚やオーナー、客となった男たち、そして彼女を取材しようとするテレビドキュメンタリーのクルーたち。そして彼女の真の姿が次々と浮き彫りにされていく。キョーコとはいったい、誰だったのか?
出演
スタッフ
関連項目
- ベルリンの壁 - 映画の中でキョーコの持っていた壁はベルリンの壁の欠片ではないかと語られる。