Billyrrom
From Wikipedia, the free encyclopedia
来歴
ChapterⅠ
- 2020年に、ギターのRinが地元の友人であったMol、TaiseiWatabiki、Shunsukeをバンドに勧誘したことにより結成。4ピースバンドとしてライブ活動を始める。[4][5] メンバーのほとんどが楽器未経験者であったが精力的にライブ活動を重ね、2021年6月に自身初となるMV「Babel」を公開し、9月には自身初の音源である1st EP 「Frontier」をデジタルリリースした。[6] 同年、結成当初からVJやMV制作、アーティスト写真といったビジュアル面でのディレクターを担当していたYuta HaraがDJとMPCを担当することになり、Yuta Haraの幼馴染であったLenoが加入したことにより現在の6人体制となった。
- 2022年3月、自身初の渋谷WWW出演[7]と、映像集団「YUKIKAZE」との出会いを境に、勢いを増して行った。同年9月から、1作目である1st digital single「Danceless Island」[8]、2作目となる2nd digital single「Defunk」[8]、3作目となる3rd digital single「Narrator」[8] を3ヶ月連続リリースし、12月17日に初のワンマンライブ「Billyrrom First One-Man Live」を渋谷WWWで開催した。2月25日には追加公演である「Billyrrom Additional One-Man Live」を渋谷WWWXで開催した。[9]
- 2023年2月に2023年一作目となる4th digital single「Solotrip」をデジタルリリースし、映像集団「YUKIKAZE」が手掛けるMVも同時に公開された。[8] 5月には「solotrip」のMVが100万回再生を突破し、自身初の大型フェスとなるメトロック2023大阪公演に出演を果たした。[10] その後も勢いは止まることなく、6月には、Fender社で初となる旗艦店、FENDER FLAGSHIP TOKYOのオープニングパーティでのライブアクトに出演。また、カウントダウンムービーの音楽も手がけた。[11][12] そして7月には、メンバー達の念願でもあったFUJI ROCK FESTIVAL'23への出演を果たした。[13] 8月には、7th digital single「Flower Garden」をリリース。同作は初となラップソングとなっており、ラップパートはギターのRinが担当した。
- 9月に、2nd EPとなる4曲入りEP「noidleap」をリリースし、リードトラックとなる「Noidleap」はJ-WAVEの9月SONAR TRAXにも選出された。[14]その後、J-WAVE SONAR MUSIC内のコーナー「SONAR'S ROOM」の月曜レギュラーを2023年10月より担当することが決定した。[15] 同月には、書き下ろし曲である「Eclipse」が牛丼チェーン店すき家のCMソングに抜擢された。[16][17]
- 11月29日にリリースされた柴咲コウのカバーアルバム、「柴咲コウ ACTOR'S THE BEST ~ Melodies of Screens ~」に収録された山下達郎のRIDE ON TIMEのサウンドプロデュースおよびアレンジを担当した。[18]
ChapterⅡ
- 2024年3月20日に初のロックナンバーである9th digital single「DUNE」をリリースし、新たなロゴ、新たなアーティスト写真と共に、バンド活動における「ChapterⅡ」の始動を発表した。[19][20][21] 翌週の27日にリリースされた鈴木雅之のアルバム「Snazzy」には、楽曲提供となる「Magic Hour feat.Billyrrom」が収録された。
- Fender社によって4月12日に発表された「Fender Next 2024」において、w.o.d.と共に日本代表アーティストに選出された。
- 5月29日に10th digital singleとなる「Windy You」をリリース。同時にリーバイスの衣装提供の上撮影されたMVも公開された。[22][23]
- 7月24日に11th digital singleとなる「Once Upon a Night」をリリースし、MVも公開された。[24]3日後の27日にはFUJI ROCK FESTIVAL'24に出演した。ライブでは同曲がライブ初披露された。
- 9月25日に自身初のフルアルバムとなる 1st Album「WiND」をリリースした。[25]
- 12月4日に台湾の5人組バンド・Wendy Wander(溫蒂漫步)によるコラボシングル“Nightglow Dreamer”がリリース。合わせてMVも公開された。[26]
- 2025年1月に、Spotifyが毎年選出する次世代アーティスト「RADER:Early Noise 2025」に選出された。[27]
- 2月5日に、1st Album「WiND」に収録された「Apollo」をシングルカットした12th digital single「Apollo - Single Version」をリリースした。同シングルのカップリングには自身初のリミックス作品となる、“Apollo – Leno Remix”も収録された。[28]
- 2月より、全国6都市・国外1都市を周るワンマンツアー「Billyrrom One-Man Tour 2025 WiND」を開催。台湾での追加公演を含む7都市全ての公演がソールドアウトした。[29]
- 3月26日に13th digital singleとなる「CYM」をリリース。同楽曲が4月スタートの新ドラマ『MADDER その事件、ワタシが犯人です』の書き下ろし主題歌であることも発表された。[30]
- 5月14日に14th digital singleとなる「Torie」をリリース。[31]
- 7月2日に15th digital singleとなる「Funky Lovely Girl」をリリース。[31]同時に、翌年2月より開催されるアジアツアーと、3rd EPとなる「Jupiter=」のリリースを発表した。[32]さらには公式ファンクラブ「Billyroom」の開設も発表された。[33]
メンバー
- Mol(モル)
- ボーカル、ギター担当。
- Rin、Taiseiwatabiki、Shunsukeとは結成前から地元の友人であった。端正なルックスと圧倒的な歌唱力を持つ。
- 父親の影響で幼い頃から音楽が身近であったが[34]、中でもマイケル・ジャクソンから最も大きな影響を受けており、自身のボーカリゼーションにもそれが反映されている。
- 2023年6月には、フェンダー初のアパレルブランド、『F IS FOR FENDER』のモデルに起用され、ティザー映像も公開された[35]。
- Rin
- ギター担当。2000年8月5日生まれ。[36]Billyrrom結成の発起人[5]。
- 地元の友人であったMol、Taiseiwatabiki、Shunsukeに対し、自身は楽器未経験ながら[4]「3年後にフジロック出るから就職しないで」という誘い文句で3人をバンドに勧誘した[37]。(その誘い文句は3年後現実となった。)[38]
- 小気味良いカッティングと鳴きのギタープレイを得意とする。
- aint lindyという名義でソロでの音楽活動も精力的に行なっており、7th digital single「Flower Garden」ではラップパートと作詞を担当した。
- Taiseiwatabiki
- ベース担当。
- Rin、Shunsuke、Molとは地元の友人であり、高校時代に軽音楽部でベースを弾いていた経験があったことから[4][39]、Billyrromに勧誘された。大学卒業後は就職を考えていたが、Rinの熱烈な勧誘を受け、バンドに本腰を入れて行った。
- ベースプレイにおいてはジャミロクワイ、Suchmos、山下達郎に影響を受けたと語っている。[39]
- Shunsuke
- ドラムス担当。
- 楽器経験は全くなかったが、地元の友人であるRinとMolに無理やり電子ドラムを買わされたことにより[39]、加入が決定した。
- ブルーノ・マーズを経由して辿り着いた70年代ブラックミュージックに大きな影響を受けており、メンバー内で最もブラックミュージックに対してストイックであるという[39]。
ディスコグラフィ
配信シングル
| # | リリース日 | タイトル |
|---|---|---|
| 1st | 2022年9月21日 | Danceless Island |
| 2nd | 2022年10月26日 | Defunk |
| 3rd | 2022年11月30日 | Narrator |
| 4th | 2023年2月8日 | Solotrip |
| 5th | 2023年5月17日 | Time is Over |
| 6th | 2023年6月28日 | Mayday |
| 7th | 2023年8月2日 | Flower Garden |
| 8th | 2024年1月31日 | Natural Sense |
| 9th | 2024年3月20日 | DUNE |
| 10th | 2024年5月29日 | Windy You |
| 11th | 2024年7月24日 | Once Upon a Night |
| 12th | 2025年2月5日 | Apollo - Single Version |
| 13th | 2025年3月26日 | CYM |
| 14th | 2025年5月14日 | Torie |
| 15th | 2025年7月2日 | Funky Lovely Girl |
配信EP
| # | リリース日 | 作品名 | 収録曲 |
|---|---|---|---|
| 1st | 2021年9月12日 | Frontier | 全3曲
|
| 2nd | 2023年9月20日 | Noidleap | 全4曲
|
アルバム
| # | リリース日 | 作品名 | 収録曲 |
|---|---|---|---|
| 1st | 2024年9月25日 | WiND | 全11曲
|
会場限定EP
| # | リリース日 | 作品名 | 収録曲 |
|---|---|---|---|
| 1st | 2023年6月23日 | Progress | 全5曲
|