CP+
From Wikipedia, the free encyclopedia
CP+(シーピープラス、英:Camera & Photo Imaging Show)は、カメラおよび関連機器のコンシューマー向け展示会である。主催はカメラ映像機器工業会で、2010年から年1回のペースで開催されている。
概要
カメラ映像機器工業会・写真感光材料工業会・日本カラーラボ協会・日本写真映像用品工業会の4団体の主催で、2005年から2009年まで東京国際展示場で開催されていた「フォトイメージングエキスポ」(PIE)の後継イベントにあたり、PIEから離脱したカメラ映像機器工業会が、2010年以降、単独で開催している[3]。
CP+は、ビジネスユーザーとコンシューマーを対象に、最新の製品や技術を紹介し、産業と写真映像文化のさらなる発展に貢献する国際的な「総合的カメラ映像ショー」である。写真の街ヨコハマから、「撮る」「見る」「つながる」写真の楽しさをあらゆるかたちで提供し、カメラ・写真映像産業の拠点である日本から世界へ、写真映像文化を包括的に発信している。
単独開催となったにもかかわらず、2010年の登録来場者数は41,033名で、PIE2009の41,952名からわずかな減少に留まった。なお、入場者のカウント方法は登録を行なった人数であり、出入口でのカウント数ではなく、再来場は含まれない。
出展メーカーごとに分かれたブースにおいて機器等の展示を行う。また、メーカー技術者や写真家によるセミナー、アマチュアカメラマンの作品展示、関連企業が集まり商談に適したB to B向けのコーナー“コンポーネンツ&デバイス プラザ”などが展開される。
2014年は大雪の影響で会期中の2月15日の開催を中止。また2020年はCOVID-19の流行を受け、2月27日から3月1日までの全日程を中止した[4]。21・22年も同様。
- オリンパスブース
- ソニーブース
- キヤノンブース
- ニコンブース
- 富士フイルムブース
- リコーブース
- シグマブース
開催年度一覧

| 開催回 | 開催年月日 | 入場料 | 出展者数 | 来場者数 | 会場 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2010年3月11日(木) - 14日(日) | 1,000円(平日)、無料(土・日) ウェブサイトで事前登録することにより、平日も無料。 | 77社・団体 | 41,033名[5] | パシフィコ横浜 |
| 2 | 2011年2月9日(水) - 12日(土) | 99社・団体 | 49,368名[6] | ||
| 3 | 2012年2月9日(木) - 12日(日) | 1,000円 ウェブサイトで事前登録することにより無料。 | 88社・団体 | 65,120名[7] | |
| 4 | 2013年1月31日(木) - 2月3日(日) | 1,000円 ウェブサイトで事前登録することにより無料。 | 未定 | 62,597名[8] | |
| 5 | 2014年2月13日(木) - 2月16日(日) | 1,500円 ウェブサイトで事前登録することにより無料。 | 115社・団体 | 42,203名[8] | |
| 6 | 2015年2月12日(木) - 2月15日(日) | 1,500円 ウェブサイトで事前登録することにより無料。 | 115社・団体 | 67,617名[8] | |
| 7 | 2016年2月25日(木) - 2月28日(日) | 1,500円 ウェブサイトで事前登録することにより無料。 | 132社・団体[9] | 67,792名[1] | |
| 8 | 2017年2月23日(木) - 2月26日(日) | 1,500円 ウェブサイトで事前登録することにより無料。 | 121社・団体[1] | 66,665名[2] | |
| 9 | 2018年3月1日(木) - 3月4日(日) | 1,500円 ウェブサイトで事前登録することにより無料。 | 68,111名[10] | ||
| 10 | 2019年2月28日(木) - 3月3日(日) | 1,500円 ウェブサイトで事前登録することにより無料。 | 69,615名[11] |