CROW (漫画)

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CROW
漫画
作者 森清士郎
出版社 一迅社
掲載誌 月刊ComicREX
レーベル IDコミックス REXコミックス
発表号 2009年1月号 - 2010年7月号
発表期間 2008年12月 - 2010年8月
巻数 全3巻
話数 全18話
テンプレート - ノート
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CROW』(クロウ)は、森清士郎による日本漫画作品。『月刊ComicREX』(一迅社)にて、2009年1月号から2010年7月号まで連載[1]。話数は「○通目」、最終話は「ラストレター」と表記されている。

戦士というにはあまりに可憐、そんな少女との出会いから始まる、少年の記憶を綴った命の物語である。[独自研究?]

学校の屋上で不良にかつあげをされていた烏丸クロウは、不良が去った後にカラスが落とした羽のアクセサリーを拾うが、それと同時に黒い化け物が現れる。襲われそうになるクロウだが、そのとき何もない空から突然金髪の少女が落ちてくる。

用語

羽撃(フラップ)
人のまとっているオーラのようなもの。人によって大きさや形も様々で、ルークの場合は白でレイヴンの場合は黒、覚醒したクロウ(フィクサー)は両方のフラップをまとっている。体内に蓄積させることで身体能力の強化や攻撃が可能。一般人も少なからず持っているらしい。気配に近いものでもあり、変質させ身を隠したり、察知することで相手の場所を探ったりもできる。
羽撃を使った技
蓄積羽撃完全開放(スタックスラップフルスロットル)
転生していないアイリスが使用、身体能力を強化し高速移動した。
羽撃大砲(フラップカノン)
ルーネリアが使用、手を向けた方向に拡散攻撃をする。
黒雷弾(こくらいだん)
ステラエラが使用、手を向けた方向に拡散攻撃をする。
治癒結界
覚醒したクロウが使用。
防護壁
覚醒したクロウが使用。
協会
アイリス参姉妹の所属している組織。世界中に支部がある。レイヴンなどに対し監視や統制を行い、場合によっては討伐し人々を守っている。リアウルの教えという掟が存在し、破った者には厳しい罰(暴行)が下される。一般人にはまったく知られていない。
協会枢機院
フィクサーをレイヴンを滅する神することを目的としている。
ルーク
協会の役職。もともとの役割は盾を張るものなので、強力な防御壁を張ることができる。
桜刃参姉妹
特務部隊チェリーブレイズの別称。所属しているのはアイリス、ペルスネージュ、ルーネリアの姉妹なのでこう呼ばれる。レイブンの間でも腕が立つと有名である。同じ布団で寄り添って寝るなど、とても仲が良い。
レイヴン
協会が監視をしている存在。世界中に支部がある。黒騎士を大将として、知能の高い者と知能の低い蔓手族(ポウクリーパー)がいて、知能が高いものの中でも強い者が群将(ジェネラル)になる。蔓手族は本能で羽撃を求め人間を襲うが、知能の高い者は無関係の者を巻き込もうとせず、クロウに対しても紳士的な態度を取った。知能の高い者のがクロウを襲った蔓手族を倒すといったこともある。
神坂(こうさか)
舞台となっている地域。どこにあるかは不明。古墳や神社が多い。神坂にはルーク専用の結界が張ってありルーク以外は本来の力を発揮できない。
暦研部
クロウの通っている学校にあり、クロウも所属している部。正式名称は「郷土歴史研究部」。活動内容はクロウ曰く、「郷土の歴史を研究する部」。アイリスには強度(耐震強度)を測る部なのかと言われた。
転生(トランス)
ルークが羽を使って行う変身のようなもの。傷が治る、服が白いドレスへと変わるなどの外見変化と戦闘力の向上などが起きる。
昔に起きた戦争
リアウルの教えにある、「世界を自分たちの手で統治する側」と「それを良く思わない側」が起こした戦争。いつ起きたかなどは不明。
フィクサー
過去の戦争の黒幕。戦争を裏で操っていた。漁夫の利で世界制服を企んだが、救世主に敗れ、その力は容れ物に封じられているが意思は残っているようで、クロウに語りかけピンチを救ったりした。
救世主
フィクサーを倒した人物。

アイテム

ハネ
アイリスが紛失した羽の形をした羽撃を安定させ固定化する道具。桜刃参姉妹が先生からもらった大事なもの。羽撃をソリッドと呼ばれる武器に固定化でき、ルークは転生することができる。かなり脆いらしく、クロウがブレザーのポケットに入れたまま落ちてきたアイリスをよけた際に真っ二つに割れてしまった。個人ごとに専用のハネがあるらしく、ほかのハネでも転生は可能だが力は劣ってしまう。連絡用のメッセージ機能のある物(固定化させるものとは別)もあり、こちらは本物の鳥の羽の様になっている。
捕縛結界(ロックフィールド)
カプセル状になっており、投げつけると中から出てくる無数の手が相手を縛る。アイリスは蔓手族用と言ったが、自身が拘束されるときやクロウのダミーにも使用されている。握手をしたり無意味にポーズをしたりと、意思があるようにも見える。腕が余っていると使用者の身だしなみを直したり見送ってくれる機能付き。
捕縛球(ロックボール)
レイヴン勢の使う道具。おそらく捕縛結界のようなもの。
ダミー
黒騎士がクロウをクラスメートから引き離すために使用した。アイリスですら見抜くのに時間がかかった。道具なのか外見を変化させる術なのかは不明。ヒナギクにはかなり怪しまれた。
歪曲移転(ワープ)
ユンファが作った装置。一定時間準備が必要だが好きな場所に移動ができる。レイヴンしか持ってないはずだが協会枢機院の天瀬が準備もなしに使用した。
遮断結界
レイヴンが使用した目的の人物以外の進入を防ぐことのできる結界。

登場人物

書誌情報

出典

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