Casio Marlin
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カシオマーリンは、カシオブランドの成功の頂点であり、今日私たちが知っているデジタルウォッチの原点かつ頂点であることを示す。80年代初頭、フロントに「カジキマグロ」のロゴが入ったこの時計は、デザインと機能のクオリティが他を圧倒していたため、注目されていた。この時計で、カシオはデザイン面でも販売面でも、それまでのライバル(セイコーやシチズン、東洋)を差し置いて、デジタルキングとしての地位を決定的に確立したのである。市場は、ガシガシ使える実用性のある腕時計を求めていた[1]。
100m、200mの耐水性に加え、他と違う特徴は、カウントダウンだった。それが、カウントダウンがないカシオの廉価版Fシリーズよりも、ワンランク上の存在感を示していた。この頑丈なカシオマーリンからG-SHOCKシリーズのコンセプトが生まれ、1983年に初代DW-5000が製造された。[1]