Chandler (ソフトウェア)
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Chandlerカレンダー | |
| 開発元 | Open Source Applications Foundation |
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| 最新版 | |
| 対応OS | クロスプラットフォーム |
| 種別 | Personal Information Manager |
| ライセンス | Apacheライセンス |
| 公式サイト | chandlerproject.org |
Chandler (チャンドラー) は自由なPersonal Information Manager (PIM) ソフトウェアスイートである。以前はGNU General Public Licenseにおいて公開されていたが、現在はApache Licenseの下で利用可能である。カレンダー、電子メール、仕事の予定表、ノートテイキング機能が付属する。初期状態では英語のみにしか対応していないが、拡張機能をダウンロードすることでフランス語、ドイツ語、フィンランド語、スウェーデン語に対応させることができる[1]。
チャンドラーはOpen Source Applications Foundationによって開発されている。用いられている主なプログラム言語はPythonである。Linux、Microsoft Windows、Macintoshで利用できる。プログラムの名前はミステリー小説作家のレイモンド・チャンドラーに由来する[2]。また、1980年代に開発されていたLotus Agendaの影響を受けている。
チャンドラーで目指されている目標は以下のとおりである。
- 信頼性があり、体系がまとまっていて、広く使われているプロジェクトを選択し、オープン標準をサポートするオープンソースソフトウェアを基にすること。
- Pythonをトップレベルで使うことで、低レベルで高パフォーマンスのソースコードを組み入れること。
- 拡張モジュールアーキテクチャをサポートするプラットフォームを作成すること。
- クロスプラットフォームのユーザインターフェイスツールキットを選択すること。
- 耐久性のあるオブジェクトデータベースを使うこと。
- セキュリティのあるソフトウェアを作成すること。
- 共有、コミュニケーション、協力作業の出来るアーキテクチャを作成すること。
スコット・ローゼンバーグの「プログラマーのジレンマ(原題: Dreaming in Code)」(rosenberg 2009)は、Chandlerの開発を主軸として物語が展開していくノンフィクション作品である。