DAF・600
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| DAF 600 | |
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| 概要 | |
| デザイン | ヨアン・ファン・デル・ブルッヘン |
| ボディ | |
| ボディタイプ | セダン |
| パワートレイン | |
| エンジン | 590 cc水平対向2気筒 |
| 変速機 | ヴァリオマチック |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 2,050 mm (80.7 in) |
| 全長 | 3,610 mm (142.1 in) |
| 全高 | 1,440 mm (56.7 in) |
| 系譜 | |
| 後継 | DAF・750 |
DAF・600(DAF 600)は、1959年から1963年までDAFによって生産された小型ファミリーカーである。DAF初の量産乗用車であった。 DAFは1957年の終わりに600の詳細を発表、翌1958年2月のアムステルダムモーターショーで初めて披露し[1]、1959年までに生産に入った。

1959年、製造されたDAF 600の最初の2台が、オランダで女性初の自治体首長となったトルシ・スムルデルス=ベリエンとオランダ自動車クラブの会長へと贈呈された。スムルデルス=ベリエンが選ばれたのは彼女がよく知られていること、そして彼女がDAF 600を注文していたように思われたためであった。DAFはスムルデルス=ベリエンに連絡を取り、車を注文していたのが彼女のスタッフであることが分かった後にスムルデルス=ベリエンは申し出を受けた。スムルデルス=ベリエンは注文に気付いておらず、運転免許証を所有していなかった[2]。
1959年から1963年まで、合計30,519台が生産された。