DEATHDOL NOTE

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DEATHDOL NOTE(デスドルノート)

概要

「DEATHDOL NOTE」は、その名称が人気漫画『DEATH NOTE』のパロディである通り、「ノートに書かれたアイドル(ドール)を社会的に抹殺する」という過激なコンセプトを掲げている。運営の中心人物は磨童まさを(まどう まさを)を名乗る人物である[1][2][3]

投稿内容は、アイドルとファンの私的な交際(繋がり)、未成年飲酒・喫煙、薬物疑惑、暴力沙汰、いじめ騒動など多岐にわたる。特に、証拠画像や動画の「小出し(リーク)」によってターゲットとなったアイドルのファンの不安を煽る手法で、短期間に数十万人のフォロワーを獲得した[4]

沿革

2024年:台頭

当初は、地下アイドルスキャンダルを扱う小規模なアカウントであったが、次第に大手芸能事務所所属のタレントに関する真偽不明の情報を扱うようになり、インフルエンサーとして認知されるようになった[4][5]

2025年:法的包囲網とプラットフォーム移行

2025年11月、複数の大手芸能事務所が連名で、名誉毀損および業務妨害の疑いで法的措置を講じることを発表。これに伴い、X(旧Twitter)のアカウントが一時凍結、あるいは運営側による「自主的な削除」が行われた[6]

その後、運営側は「情報の秘匿性と拡散防止」を名目に、以下の形に移行した。

  • Instagramへの移行: フィード投稿を避け、24時間で消える「ストーリーズ」機能を悪用して情報を拡散。
  • 有料サロン・有料ノートの展開: より過激な情報の閲覧を条件に、月額課金制のコミュニティへ誘導する手法。

2026年:政治家との接触と現状

2026年1月現在、元迷惑系YouTuberで現・奈良市議会議員のへずまりゅうが、自身のSNS上で「【ご報告】デスドルノートと手を組みます。彼の情報発信+自分の行動力で日本を明るくして参ります若者からの人気が高く若者が政治に興味を持つ良いきっかけになると思います。これからよろしくお願いします」と宣言。政治家との異例の連携を発表したことで、単なる暴露アカウントの枠を超えた社会問題として議論を呼んでいる[7]

運営者「磨童まさを」

磨童 まさを(まどう まさを、本名:小坂 真郷)が、DEATHDOL NOTEの運営を行っている[1][2][3]。磨童は元は芸能界で活動しており[2]ジャニーズ事務所への所属経験がある[8]。同事務所を退所後、ビジュアル系バンド「怪盗戦隊ヌスムンジャー」で5年程活動し、2021年に同バンドが活動中止後は地下アイドルグループ「UNtoinette」のメンバー兼プロデューサーとして活動した[2][8]Xでの投稿によると、父は自由民主党所属の政治家、姉は市議会議員である[9]

脚注

関連項目

外部リンク

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