DWS 39
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DWS 39(ドイツ語: Dispenser Weapon System för Saab 39)またはBK 90(スウェーデン語: 600 kg bombkapsel 90)は、スウェーデン空軍が運用していた滑空型スタンドオフディスペンサー(クラスター弾の一種)。一基につき72個の子弾を搭載している。DWS 39は、ダイムラークライスラー・エアロスペースにおいてDWS 24の名称で生産されていた。DWS 39の名称は主にサーブ 39 グリペンでの運用が想定されていたことから名づけられたものだが[1]、サーブ 37 ビゲンの後期改修型もこの装備を搭載可能であった[2]。また将来的にはユーロファイター タイフーンへの搭載も可能とされている[3]。DWS 39の外観はAGM-154 JSOWと類似している。
スウェーデンがクラスター弾に関する条約に署名したことに伴い、スウェーデン空軍で運用されていたDWS 39は廃棄された。現在はギリシャ空軍においてライトニング照準ポッドとの併用によりF-4E AUPに搭載され運用されている。