Departure (HYのアルバム)
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| 『Departure』 | ||||
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| HY の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | ミクスチャー・ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | 東屋慶名建設 | |||
| プロデュース | HY | |||
| チャート最高順位 | ||||
| HY アルバム 年表 | ||||
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『Departure』(デパーチャー)は、HYの1枚目のオリジナル・アルバム。
制作
レコーディング及び初回リリース当時、メンバーは高校3年生だった。
スケジュールは非常にタイトで、寝る時間も惜しんで朝方までレコーディングしていた。仲宗根は「普通、レコーディングってあんな詰めて録らないでしょ!って今なら思う」と後に語っている。
また仲宗根によると、当時メンバーが人見知りで「思ってることをあまり言うことができず、仮に相手が間違ってたとしても“これが当たり前なんだ”って思って飲み込んでしまう」性格だったこともあり、「レコーディングの時も夜になったら眠たくなるのは当たり前なのに、“寝たいって言ったら怒られるんじゃないか”とか思っていたし、“レコーディングは朝から晩までやってるのがロック”みたいなイメージもあったから、隠れて(機材室で)寝て、誰かが機材室に来たと思ったらすぐ起きて、“ここでピアノの練習してました”みたいなふりをして」いたという。ドラムのバスドラの中に入ってる布団をこっそり持って寝て、誰かが来たら“歌詞を書いてました”みたいな感じで誤魔化したり、酷い時は「目をつぶって感情込めてるように」ピアノを弾いてるふりをしながら寝ていたこともあるという。また、新里はグランドピアノの下で寝ていたという。
また、(「今思えば不思議なんですけど」と前置きした上で)当時のプロデューサーに「アーティストはレコーディングをするってなったら歌詞は見ちゃいけないんだよ」と言われたのを真に受けて必死に歌詞を見ないで歌ったため、書かれてる歌詞と仲宗根が歌っている歌詞が違うものがある。[1]
2ndアルバム『Street Story』のヒットにより、本作もオリコンチャート7位を記録。