ドゥ・イット・オール・ザ・タイム
2018年に発売されたアイ・ドント・ノウ・ハウ・バット・ゼイ・ファウンド・ミーのシングル曲
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「ドゥ・イット・オール・ザ・タイム」(英: Do It All the Time)は、アメリカ合衆国のインディー・ポップ・バンドであるアイ・ドント・ノウ・ハウ・バット・ゼイ・ファウンド・ミーの楽曲。2018年8月24日にフィアレス・レコードからシングルとして発売された[3]。作詞作曲およびプロデュースは、バンドのフロントマンであるダロン・ウィークス、デヴィッド・プラミクとWZRD BLDによるもので、作詞作曲にはミカ・プレムナスも参加した。
| 「Do It All the Time」 | ||||||||||||||||||||||
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| アイ・ドント・ノウ・ハウ・バット・ゼイ・ファウンド・ミー の シングル | ||||||||||||||||||||||
| 初出アルバム『1981 Extended Play』 | ||||||||||||||||||||||
| A面 | Choke | |||||||||||||||||||||
| リリース | ||||||||||||||||||||||
| 録音 | ||||||||||||||||||||||
| ジャンル | ファンク[1][2] | |||||||||||||||||||||
| 時間 | ||||||||||||||||||||||
| レーベル | フィアレス・レコード | |||||||||||||||||||||
| 作詞・作曲 |
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| プロデュース |
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| ゴールドディスク | ||||||||||||||||||||||
| 「#認定」を参照 | ||||||||||||||||||||||
| アイ・ドント・ノウ・ハウ・バット・ゼイ・ファウンド・ミー シングル 年表 | ||||||||||||||||||||||
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背景
ダロン・ウィークスは本作について「おそらく僕が書いた中で最も皮肉を込めた曲」と説明している[4]。セレマの根本原理である「do what thou wilt(汝の意志することを行え)」に由来しており、ウィークスはこの原理が利己的であり他人を無視していると感じたことから、この原理を嘲笑するために本作を書いた[4][5]。
2018年7月、ウィークスはドラマーのライアン・シーマンとともにアイ・ドント・ノウ・ハウ・バット・ゼイ・ファウンド・ミーとしてロサンゼルスで本作を録音した。この翌月24日にフィアレス・レコードと契約したことを発表し、同日に本作をシングルとして発売した[6][7][3]。同時に「Choke」のリマスターバージョンとの両A面シングルとしても発売された[8][9]。発売後ほとんど練習ができていないなかで、2人はライブの演奏曲として本作を取り入れた[4]。11月9日にデビューEP『1981 Extended Play』が発売され、本作は最後の楽曲として収録された[10][1][11]。
評価
音楽雑誌『DIY』のソフィー・ウォーカーは、「ファンキーかつスリル満点」としてベースとトランペットを本作の特徴として挙げた[1]。オンラインマガジン『ヒステリア・マガジン』は「私たちの社会に浸透している尊大な考え方をちゃかした」曲と説明している[6]。音楽雑誌『オルタナティヴ・プレス』のジェイソン・ペティグルーは「市場シェアを狙うダンスロックの合わせ物のほとんどよりも大いに説得力のある」曲と評した[12]。
ミュージック・ビデオ
シングル発売日の2018年8月24日、YouTube上で本作のリリック・ビデオが公開された[4]。10月12日、映像作家のラウル・ゴンゾが監督を務めたミュージック・ビデオが公開された[13][14]。本作のビデオは「1964年から1984年にかけて公立学校の教育課程で使用されたコンセプチュアル・アート作品」という設定で、レトロな雰囲気を持ちながらロボットのような2人が演奏するという未来的な要素を融合させた作品になっている[13][15]。