Dubscribe
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日本のダブステップのアーティスト。主に激しいワブルベースを多用するブロステップスタイルのトラックを製作している。オリジナル楽曲の他、他のアーティストの楽曲のリミックスも手掛けている。日本のダブステップシーン黎明期から海外レーベルからのリリースを中心に活動しており、北米ダブステップシーンのExcisionのレーベルRottun Recordingsからのリリースや、コンピレーションへの楽曲提供、PendurumのメンバーKJ SAWKAへのリミックス提供を行う。
近年はアイドル楽曲に興味をもち、MIGMA SHELTERへのリミックスを手掛けている[1]。
2020年にはアメリカで音楽フェス「Lost Lands」に出演した[2]。
使用機材
人物・エピソード
- 東京を拠点に活動するDubstep Producer。
- 学生時代はロックバンドでギターをやっていたがバンドという形態に疲れ、ダンスミュージックを聴くようになり、「これなら1人でも作れる!」と考え制作をし始めた。趣味程度にテクノやアブストラクト・ヒップホップ、エレクトロなどを製作していたが、偶然聴いたダブステップに衝撃を受け製作をしはじめた[3]。
- 影響をうけた音楽は、Ajapaiがプロデュースした曲である[3]。
- 曲を作るときはコンセプトは特に考えず、「とにかく強い曲」「レーベルカラーに合った曲」「今の音を意識した曲」を意識している[3]。
- 愛猫は「にゃんちゅう」という名前である[4][5]。
- WACK所属のGANG PARADEのファンであり、推しメンはテラシマユウカである。GANG PARADEに曲を提供することが夢であると語っている[2]。
経歴
2011年
- m-floの☆Taku Takahashi主宰 TCY recordingsが開催したリミックスコンテストで優勝し、優勝曲を同レーベルからリリース[6][3]。
2012年
- 浜崎あゆみのMissingをオフィシャルリミックスしMissing(Dubscribe Remix)を手がけた[6][3]。
2013年
- EP『Battle』 はBeatport/Dubstepチャートで最高8位、Drum&Bassチャートで最高7位、EP『Crowd Control』はDubstepチャートで最高10位となる。
2014年
- 3月にExcisionが主宰するRottun RecordingsからリリースされたEP『Brainstorm』とEP『Venom』をリリース[3]。
- EP『Brainstorm』はBeatportのダブステップチャートで1位[7][3]。
- Jager Meisters、Nish、NIRGILIS,などのアーティストにリミックスを提供し、"Nish - Dramatech(Dubscribe Remix)は、配信サイトTrack it downのDubstepチャートで最高4位となる。
2015年
2016年
- アーケード用の音楽ゲーム「crossbeats REV. SUNRISE」に「Rise Up」という楽曲を提供。イベントにも出演[8]。
- 「Trekkie Trax」からリリースした『Turn up』はSkrillex主宰のレーベル/プラットフォーム「NEST HQ」に掲載された[3]。
- EDMメディア「EDM.com」からもシングル“Jupiter”をリリース[3]。
- PendulumのメンバーKJ Sawkaにオフィシャルでリミックスを提供し、多数のDJにプレイされた。
2017年
- 国内のEDMフェスelectroxでMijaがLogue4とコラボした「Turn up」をプレイ[3]。
- 3万人規模のフェスBass CyannonではExcisionが「Suicide Squad」をプレイ[3]。
- 12th Planetがラジオ「Swamplex Radio」でAnswerdとコラボした曲をかけた[3]。
2018年
- MIGMA SHELTERのリミックスMo'Strain (Dubscribe Remix)をリリース[1]。
- レーベル「SMOG Records」から『Raw』をリリースしたり、Flux Pavillionのレーベル「Circus Records」よりFuntcaseによるコンピレーション収録で『Contraband』を発表[3]。
- Excision主宰のダブステップフェス、Lost Lands 2018でオープニングセレモニーの1曲目にTrampaの“Rocket Fuel”をDubscribeがブートリミックスしたバージョンがプレイされた[3]。
2019年
- レーベル「Savage Society Records」よりDefinitiveとのコラボ曲『Antivenom』をリリース[3]。
- Borgoreのレーベル「Buygore Records」から新作EP『Carnage』をリリース[3]。
- フランス出身のプロデューサー、Answerdとのコラボ曲『Sledgehammer』をリリース[3]。
- 「Excision & Space Laces – 1 on 1 (Dubscribe Remix)」が、Lost Lands 2019 の公式コンピレーションアルバム「Lost Lands 2019 Compilation」に収録でリリース[9][10][11]。
2020年
- MIGMA SHELTERのリミックスTOKYO SQUARE (Dubscribe Remix)をリリース[12]。
- 「Head Crack」がBlack Tiger Sex Machineのコンピ・アルバム 「All I Want For Christmas Is Bass Vol. 5"」に収録でリリース[13][14]。
- ExcisionのレーベルSubisidiaから「Excision & Downlink - Robo Kitty (Dubscribe Remix)」をリリース[15]。
2021年
- ExcisionのレーベルSubisidiaから「Devastator」をリリース[16]。