E10号線

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E10号線(E10ごうせん)は欧州自動車道路のAクラス幹線道路。Aクラスの主要道路としては2番目に短い。ノルウェーオーからスウェーデンルレオまでを結ぶ。長さは880km、ノルウェーの部分はオーラヴ5世道路とも呼ばれる。

路線延長880km
接続する
主な道路
記法
E06号線 ビェルクビク英語版
E45号線 イェリヴァーレ
E04号線 ルレオ
概要 欧州自動車道路, 路線延長 ...
欧州自動車道路
E10号線
地図
路線延長 880km
北端  ノルウェーオー
南端  スウェーデンルレオ
接続する
主な道路
記法
E06号線 ビェルクビク英語版
E45号線 イェリヴァーレ
E04号線 ルレオ
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
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経路

オーレクネス英語版スヴォルヴェル英語版Gullesfjordbotnエヴェネスビェルクビク英語版キルナTöreルレオ等を経由する。

道の多くは舗装された2車線である。スウェーデン側では90km/h-110km/hの制限速度であり、道幅は7-8mで重車両も問題なくすれ違うことができる。ノルウェー側ではスウェーデン側に比べ道が曲がりくねっており、幅は6-7m、多くは速度制限は80km/hである。 過去15年間の新設・更新部は7.5m幅で作られたが、幾つかの場所ではかなり狭いまま残っている。6m幅の場所では重車両のすれ違いには狭い。オー近くの50km程度では6mより狭く、5mの場所も存在する。バスやキャンピングトレーラーは運転を避けるべきであるが、にもかかわらずこういった車両も通行している。

1992年からE10の名前とされた。1985年以前はE10号線はパリ - ブリュッセル - アムステルダム - フローニンゲンを走る道の名前として利用されていた。ノルウェーのナルヴィクとスウェーデンのキルナ間の道は1984年に完成し、それ以前は2都市間を直接結ぶ道が存在せず、鉄路で1日に3回の旅客列車で移動するか、フィンランドを通した大規模な迂回を行うかであった。2007年、フィスケボール英語版とGullesfjordbotnを結ぶロフォーテン本土接続道路の完成で、ロフォーテン近郊の道の迂回部が30kmほど短絡し、フェリーサービスがE10号線でバイパスされることになった。2007年にはE10号線は18のトンネル部がありそのすべてがノルウェーに存在する。

ギャラリー

関連項目

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