EMTP

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EMTP(Electro Magnetic Transients Program)は、電気回路に入力電圧、電流を与えたときの出力応答を求める事が出来る回路シミュレーターである。 主に電力工学分野で使用される目的で回路構成要素が用意されている。

発祥は電力工学向けの電気回路の電圧、電流の時間応答を求める目的で開発された、コンピューターで使用するプログラム製品である。電力工学向け以外の一般の電気回路シミューレーションの用途にも使用できる。 電力工学分野の回路構成要素、例として発電機に関して原動機出力、界磁とその制御機構の取扱い機能が整備されていることが特徴である。

米国エネルギー省ボンネビル電力局(BPA)で開発され、2018年からは電力分野のコンピューターシミュレーションのソフトウエア開発とコンサルティングを手がけるPowersys、PGSTechの二社から成るEMTPアライアンスが開発提供元となっている。

取扱可能な回路モデルと用途[1][2]

脚注

外部リンク

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