Eli (日本の歌手)
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幼少期を約3年間フィリピンで過ごす。1991年にラヴ・タンバリンズを結成し、1995年解散。
1996年、ELLIE名義でソロ活動を開始し、アルバム『Bitch in Zion』をリリース。バンド時代のソウルミュージック路線からハードなR&B路線に転換する。1997年、The 99 & 1/2のアルバム『more (than 100)』中の1曲「FREE & EASY」に、PJとデュエットで参加。
1999年、藤原ヒロシとのユニットELI+HIROSHI結成。
2006年、斉藤圭市とのユニット girl it's U結成。4曲入りマキシシングル『Lonely Buffalo』、アルバム『girl it's U』をリリースする。eliソロでライヴ活動を開始。
2007年、eli名義でソロ・アルバム『rita』をリリース。
2008年、関西メンバーsweetyつやつや(スティールパン)、 芦田良平(ギター)、タイコマンこと土居秀行(ドラムス・パーカッション)とPuki Revoを結成。ソロと並行して活動を行う。
2018年、Ellie名義に戻し、5月24日には11年ぶりに新作ミニアルバム「Stay Gold」をVIVID SOUNDからリリース。
2020年、12月15日アルバム「Neo Bitchizm」をリリース。
人物
ソウルミュージックは英語で歌われるものであるという主義を持っており、一貫して英語詞の曲を歌い続ける。英語はNHKラジオ第2の基礎英語、発音はレコード、音楽で独習した。自作の歌詞は性愛的な世界観を持つものが多く、ライヴにおいてもステージからコンドームを投げる、脱衣するなど過激なパフォーマンスを行うことも多い。レコードジャケットでセミヌードの写真を用いたり、週刊プレイボーイでヌードグラビアを発表[1]している。離婚直後、雑誌「BARFOUT!」に掲載されたインタビューで「あの人(夫であった斎藤圭市)と一緒にいてもなんらポジティブなヴァイブスを感じなかった」といった辛辣な発言を繰り返した。ROCKIN'ON JAPANのインタビューなどで少女時代に性的虐待を受けたこと、自身のウェブサイトにて摂食障害、双極性障害、PTSDであることを告白している。
9年間公に姿を現さなかったが、2006年3月にeliソロでライヴ復帰、次いで音源を発表。以前のものとは違い、社会的かつメッセージ性の強い歌詞であったり、自己と外側、ファンタジーと現実、が共存する世界観の作品を多く手がけている。