E・Z・O (アルバム)

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『E・Z・O』
E・Z・Oスタジオ・アルバム
リリース
録音 レコード・ワン・スタジオロサンゼルス
ジャンル ヘヴィメタル
時間
レーベル Invitation日本の旗
ゲフィン・レコードアメリカ合衆国の旗
プロデュース ジーン・シモンズ、ヴァル・ギャレイ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 6位(日本[1]
  • 150位(アメリカ[2]
E・Z・O アルバム 年表
-ESA-(FLATBACKER名義)
(1986年)
E・Z・O
(1987年)
FIRE FIRE
(1989年)
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E・Z・O』は、日本ヘヴィメタルバンドE・Z・O1987年に発表したスタジオ・アルバム

E・Z・Oと改名してからは初のアルバムで、前身のFLATBACKER時代も含めると3作目となる。

日本盤は、FLATBACKER時代から所属していたビクター音楽産業内のレーベルInvitationから発表された。また、ゲフィン・レコードからアメリカ盤が発売されて、バンドはアメリカでメジャー・デビューを果たした。

キッスジーン・シモンズと、キム・カーンズジェームス・テイラーリンダ・ロンシュタットなどの作品で知られるプロデューサー/エンジニアのヴァル・ギャレイ英語版による共同プロデュース[3]。作詞・作曲には、ブラック・アンド・ブルーのメンバーであるジェイミー・セント・ジェイムズや、ハウス・オブ・ローズのメンバーであるジェイムズ・クリスチャンも参加した。

歌詞は全米ならびに海外展開を意識して、全て英語となっている。

反響・評価

本作はオリコンLPチャートでトップ10入りを果たし、アメリカのBillboard 200にもチャート・インした。音楽評論家のジョン・ブックは、allmusic.comにおいて本作に5点満点中4.5点を与え、「激しい演奏と荒々しいボーカルで、同国のLOUDNESSをも超えた」と評している[4]

収録曲

  1. HOUSE OF 1,000 PLEASURES (E・Z・O, Jaime St. James) - 5:10
  2. FLASHBACK HEART ATTACK (James Christian, Susan Deicicchi) - 4:07
  3. MR. MIDNIGHT (Shoyo Iida, J. St. James) - 4:22
  4. HERE IT COMES (Taro Takahashi, Adam Mitchell) - 3:15
  5. I WALK ALONE (T. Takahashi, A. Mitchell) - 3:36
  6. DESTROYER (T. Takahashi, A. Mitchell, Jody Gray, Mark Brotter) - 4:27
  7. BIG CHANGES (Brock Walsh) - 3:52
  8. KISS OF FIRE (E・Z・O, A. Mitchell) - 3:26
  9. DESIREE (S. Iida, A. Mitchell) - 3:31

曲解説

「HOUSE OF 1,000 PLEASURES」

  • FLATBACKER時代の楽曲「Deathwish」(アルバム『戦争』収録)を、ミディアムテンポのヘヴィロックに再構築したもので、歌詞の内容も大幅に変更されている。
  • ボーカリストの山田雅樹は、E・Z・O解散後LOUDNESSに加入してからも、ライブで本曲を歌っており、LOUDNESSのライブ・アルバム『ONCE AND FOR ALL』(1994年)にも収録されている[5]

「HERE IT COMES」

  • 日本語の歌詞で唄った「HERE IT COMES <Japanese Version>」があり、その音源を使用したMVが、E・Z・O解散後に発売されたDVD「E Z O Returns」に収録されている[6]

参加ミュージシャン

脚注

外部リンク

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