F1レース (任天堂)
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ファミコン初のカーレースゲーム。フォーミュラカーを操作して敵車を避けながら、制限時間内に規定回周走るという内容である。コースは難易度順に10コース用意されている。
スタート画面で選択した3つの難易度毎に、1コース・3コース・6コースから始まり、そこから順に5コースまで走ることができる。1周すると制限時間が増え、2周するとそのコースはクリアとなる。なお5コース目は制限時間が無くなるまで走る(1コースから始めると5コースまで・3コースから始めると7コースまで・6コースから始めると10コースまでとなる)。
コースアウトすると失速し、敵車や障害物にぶつかると爆発と同時に停止しタイムロスとなる。制限時間が無くなると減速後停止しゲームオーバーとなる。ただしタイムオーバー後にゴールに到達した場合はその限りではない。
開発
スタッフ
評価
ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の1991年5月10日号特別付録の「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「スピード感はあるが単調」と紹介されている[1]。
ゲームボーイ版
| ジャンル | レースゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | ゲームボーイ |
| 開発元 | 任天堂開発第一部 |
| 発売元 | 任天堂 |
| デザイナー | 大西直孝 |
| プログラマー | 今井賢治 |
| 音楽 |
吉冨亮二 戸高一生 |
| 美術 | 真下雅彦 |
| 人数 | 1 - 4人(同時プレイ) |
| 発売日 |
|
| メディア |
1メガビット+64キロRAM ロムカセット[5] |
| 売上本数 |
|
| その他 |
型式: |
1990年11月9日にゲームボーイ用ソフトとして任天堂より発売された。
概要
ゲームボーイ用ソフトとして、初の4人用アダプタ対応ゲームであり、最大4人まで同時にプレイする事ができる。マシンはコーナー重視のタイプAと、最高速重視のタイプBから選択でき、コースは全部で14種類ある。
ゲームモードは「グランプリ」、「タイムアタック」、「マルチゲーム」の3種類から選択できる。
CM
『テン・リトル・インディアンズ』の替え歌に載せて、レーサーに扮したクリス松村が登場。レーシングカーの被り物を着けた4人が、同時に最大4人までプレイできるイメージを表現。最後はレースクイーンが登場する。「1人でやるより2人もいいけど」という歌詞がCM内で使われていた[7]。
スタッフ
- デザイナー:大西直孝
- サウンド:吉冨亮二、戸高一生
- プログラム:今井賢治
- グラフィック・デザイナー:真下雅彦
評価
| 評価 | ||||||||||||||
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ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計24点(満40点)[9]、「ファミリーコンピュータMagazine」の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り21.11点(満30点)となっている[5]。
| 項目 | キャラクタ | 音楽 | 操作性 | 熱中度 | お買得度 | オリジナリティ | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 得点 | 3.34 | 3.40 | 3.57 | 3.81 | 3.72 | 3.27 | 21.11 |