富士通クライアントコンピューティング
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富士通クライアントコンピューティング株式会社(ふじつうクライアントコンピューティング、英: FUJITSU CLIENT COMPUTING LIMITED)は、レノボ、富士通、日本政策投資銀行が出資しているパソコンメーカーである[2]。略称はFCCL。
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| 種類 | 株式会社 |
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| 略称 | FCCL |
| 本社所在地 |
〒211-0058 神奈川県川崎市幸区鹿島田1丁目1番2号 新川崎三井ビルディング(ウエストタワー) |
| 設立 | 2016年2月1日 |
| 業種 | 電気機器 |
| 法人番号 | 3020001114711 |
| 事業内容 | ノートPC、デスクトップPC等の研究、開発、設計、製造 、販売、企画、および保守・修理サポート |
| 代表者 | 大隈健史(代表取締役社長) |
| 資本金 | 4億円 |
| 売上高 |
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| 営業利益 |
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| 経常利益 |
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| 純利益 |
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| 純資産 |
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| 総資産 |
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| 従業員数 |
1,037人 (2025年3月現在) |
| 決算期 | 3月末日 |
| 主要株主 |
Lenovo International 51% 富士通 44% 日本政策投資銀行 5% |
| 主要子会社 |
島根富士通 FCCL GmbH |
| 関係する人物 |
吉村萬治郎 山本卓眞 池田敏雄 秋草直之 |
| 外部リンク |
www |
概要
2015年10月29日に富士通は、PC事業と携帯電話事業の体制変更を発表し[3]、2015年12月24日に分社化を公表した[4]。
2016年2月1日に富士通クライアントコンピューティング株式会社として発足する。
2017年11月2日に富士通とレノボは、富士通クライアントコンピューティングの株式をレノボが51パーセント (%) を取得し、富士通が44%、日本政策投資銀行が5%、それぞれ保有することで合意したと発表した[5][6]。開発や製造の拠点は閉鎖せず、同じくレノボに買収されたNECのLAVIEと同様に富士通ブランド (FMV) を維持する[7]。株式譲渡は2018年5月2日に完了した[8]。
2018年1月16日に、すべての個人向けPCに独自AI「ふくまろ」を搭載[9]、エッジコンピューティングやAIの開発[10]、を発表した。
行政処分
主な製品
コンピュータ
パーソナルコンピュータ
- FM-8シリーズ
- FM-7シリーズ
- FM-77シリーズ
- FM77AVシリーズ
- FM-11シリーズ
- FM-Xシリーズ
- FM-16βシリーズ
- FM16πシリーズ
- FM-16シリーズ(輸出専用機)
- FACOM 9450シリーズ - パナファコム(現PFU)製
- FMRシリーズ
- FM TOWNSシリーズ
- FM TOWNS マーティーシリーズ
- FMVシリーズ
詳細は「FMVの機種一覧」を参照- FMV-TOWNSシリーズ(FM TOWNSのソフトが動く個人向けデスクトップFMV)/現在は終息
- FMV-TEOシリーズ(個人向けデスクトップ)/現在は終息
- FMV-DESKPOWERシリーズ(個人向けデスクトップ)/現在は終息
- FMV ESPRIMOシリーズ(個人向けデスクトップ、以前は法人向けデスクトップのブランド名であった)
- FMV-BIBLOシリーズ(個人向けノート)/現在は一部を除きほぼ終息
- FMV LIFEBOOKシリーズ(個人向けノート、以前は法人向けノートのブランド名であった)
- FMV-DESKTOPシリーズ(法人向けデスクトップ)/現在は終息
- FMV-LIFEBOOKシリーズ(法人向けノート)/現在は終息
- FMV-STYLISTICシリーズ(タブレットPC)/現在は終息
- FMV-PenNoteシリーズ/現在は終息
- FMV-PROシリーズ/現在は終息
- FMV-LOOXシリーズ/(個人向けタブレットPC)/富士通40周年記念モデルとしてFMV-BIBLOブランドのサブブランドであったLOOXをメインブランドとして復活させた
- ESPRIMOシリーズ(法人向けデスクトップ、従来のFMV ESPRIMOから改名)
- LIFEBOOKシリーズ(法人向けノート、従来のFMV LIFEBOOKから改名)
- CELSIUSシリーズ(ワークステーション)
- ARROWS Tab Wi-Fiシリーズ / ARROWS Tab Wi-Fi QHシリーズ(個人向けタブレット端末)